01月
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経営/コンサルティング レバレッジラボ-研究所 2015年01月14日


【プレスリリース概要】
うまくいかないのは「時流」にあった正しいやり方をしていないだけ!!過去の成功、常識、慣習といった既成概念を脱却した先に、新たな可能性は存在します。
最短ルートでゴールに導く「プロセス」を最適な「手順」効率的な「仕組み」、そして価値ある「仕掛け」で「究極の差別化戦略」を設計します。!!

【プレスリリース内容】
■ 業界唯一の戦略プロセスデザイナーとは?
見える結果を重視するあまり「プロセス」を理解せず
「結果が全て!!」という発想を持つ方が多々おります。
又、同じく結果の管理が仕事だと思っている人もよく見かけます・・・。
はたしてそれで、「成果」は出るのでしょうか?
どんな状況下でも安定して結果を出す人は、しっかりとした
「プロセス」をたどっているからに他なりません。
日々正しいルートを考え、試行錯誤を重ねた結果、新たに手に入れられるのが
「プロセス」という「ノウハウ」です。
結果は頑張った分だけでは変わりません。
ただ、「プロセス」はいくらでも変えられます。
「プロセス」を創造し、新たな価値を創り出す事が出来れば、
努力を成果に直結させる「仕組み」を創る事が可能になります。「人も会社も共に成長し輝ける!」そんな可能性を支援しています。経営コンサルタントでも無く、戦略コンサルタントでも無く、「戦略プロセスデザイナー」として新しい支援の「カタチ」を創る!!そんな強い思いから生まれました。

■ 事業の特徴
最小の労力(資金)で最大の効果(売上)を実現させるのがレバレッジラボ流のコンサルティング
多くのコンサルティング会社は、現状課題の解決が大きなミッション。レバレッジラボは、クリエイティブな発想で、新たな事業を創造する「未来志向」の考え方です。
最適な「手順」効率的な「仕組み」差別化する「仕掛け」を構築し、最短ルートの成長戦略を設計します。

1.レバレッジ効果を引き出す2つのステップ
STEP1 基本」(原理原則) 基本無くして応用なし
①戦略 ②マーケティング ③人・組織
3つの軸(原理原則)から盤石な基盤を構築する

STEP2 「アイデア」発想アプローチ
「強み」「コンセプト」を尖らせて差別化要因を創り込む
時流にあった新たなビジネスモデルを組み合わせ新たな成長の可能性を提案

2.弊社独自の「レバレッジメソッド」の考え方
「良いものを持っているのにうまくいかない・・・。」
「頑張っているけど業績につながらない・・・。」
あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
経営資源は人・モノ・カネ・情報と言いますが、
レバレッジラボにとって一番重要視しているには「時間」です。「時間」と「質」を確保して、一気に跳ね上がる「仕組み」構築が最大の狙い「商品差別化」では無く「戦略差別化」する事で、課題に対する幅広い問題追求、原因を踏まえた成果につながる対策を効果的に実行する事が可能になります。
常識に囚われずこれらの疑問にフォーカスした「ノウハウ」をパッケージング化。物事を曖昧にではなく、明確なロードマップを描き、①「はみだす」 ②「見極める」 ③「組み合わせる」クリエイティブな発想で課題を成長に変換させるメソッド

<実績>
大手アパレル企業4社で、新規事業の立ち上げ・事業の再生、
異業種とのアライアンス等、数々のプロジェクトに携わる。
感性とロジカル思考を武器に、計画段階から立ち上げ、実行までを行った。

既成概念や過去の成功、企業慣習にとらわれない
「ビジネスアイデア」を「カタチ」にする人材
が潜在的に求められているニーズを認識し、

業界初「戦略プロセスデザイナー」

として独立した。
多様な価値観をもたらす源泉となっているのは、
ビジネススクール、セミナー、勉強会など、
業界を超えた多くのつながり。
培ってきた知識や経験を生かし
「人」と「仕組み」の観点から
「大手に比べ資源が乏しい中小企業や個人事業主の支援」を中心に

中小企業だからこそ、優位に立てる!!
「最小の労力(資金)で最大の効果(売上)」

を実現する戦略コンサルタントとして活動支援を行っている。

・わずか6ヶ月で売上予算1.5倍を実現させた「仕組み」

・新規事業を連発させた「アイデア」の「仕掛け」

・経費を3分の1に削減したアライアンスの「方法」

 など実践を通して培ったコンサルティング が武器である。

専門分野
①戦略的マーケティング、ブランド戦略、MD
・外部環境調査、競合店調査、内部環境調査、販路開拓
・商品政策(MD)、VMD設計、プロモーション、インストアMD
・ブランディング戦略(ブランド価値の最大化)
・消費者購買行動変化への新たな戦略の立案
・異業種連携ネットワーク推進(共創)
・WEBマーケティング(コンテンツ)の構築

②業務改善、効果的なIT活用、課題解決プロセスの構築
・①現状⇒②課題⇒解決策の提案
(ヒアリング〜現場共有まで)
・本質的課題の抽出と実行までのプロセス支援

③人材育成、プラットフォーム共創支援(法人、個人)
・エンプロイアビリティー人財(雇われる得る能力)の育成
・キャリアデザイン、新しい働き方

【プレスリリース連絡先】
レバレッジラボ-研究所

代表 山口貴光

〒104-0061
東京都中央区銀座7丁目13番6号サガミビル2階

TEL:03-6384-7380
E-mail:info@leveragelabo.tokyo
HP:http://leveragelabo.com