03月
25

インターネット 株式会社紫野和久傳 2016年03月25日


【プレスリリース概要】
料亭 高台寺和久傳の流れを汲む、和久傳グループのおもたせ専門店、株式会社紫野和久傳(京都市上京区、代表取締役社長:桑村綾子)より、桜の開花を喜ぶ、春ならではの味わいをお届け致します。オンラインショップや店舗にてお求め頂けます。

【プレスリリース内容】
◆櫻を愛でる 春の逸品
花香る春。待ちに待った桜の開花の喜びを、ご家族や大切な方と味わって頂きたいとの思いを込め、この季節ならではと味わいをご用意致しました。

<京のひめ苞(つと) 花見鍋>
海老、穴子などの魚介に、春の野菜を織り込み、桜の花びらを散らしました。花冷えの季節に芯から温まるみぞれ仕立てのお鍋です。
【販売期間】4月15日まで
【販売価格】6,480円(税込)
【内容】2人前:三つ葉、蓬餅、筍、椎茸、蛤、蕗の薹、南京麩、蕗、穴子、海老、大根、茗荷、人参、蓮根、湯葉、長芋、桜の花、木の芽、特製だし

<夜さくら>
じっくりと炊き上げた国産の小豆の羊羹に、ほんのり桜色の道明寺を散りばめた「夜さくら」。
春の桜の葉の香りを添えてお召し上がりください。
【販売期間】3月1日~4月10日
【販売価格】2,160円(税込)
【内容】夜さくら1折、桜葉の塩漬け5枚

<櫻の葛焼き>
櫻の葉と葛を練り上げ、表面には桜の花をあしらいました。少し温めていただき、出来たての風味をお楽しみ下さい。
【最終受注日】4月6日
【販売価格】紙箱3個入 1,080円、5個入 1,836円、10個入 3,510円(税込)
【内容】紙箱3個入、紙箱5個入、紙箱10個入

<天然鯛しゃぶ>
桜鯛と筍は春の出会いもの。旬を迎えるこの二つの食材を、風味豊かな炊き込みご飯に仕立てました。
【最終受注日】4月25日
【販売価格】5.076円(税込)
【内容】2人前:白米(2合)、鯛、筍、あおさ海苔、木の芽、特製だし製

◆和久傳について http://www.wakuden.jp/
和久傳は、明治3年、丹後峰山町で和久屋傳衛門が始めた旅館にはじまり、現在では「高台寺和久傳」を筆頭に、京都市内で料亭や割烹を営んでおります。そのほか、茶菓席やお食事の他、四季の旬の恵みを丹精込めて仕立てるおもたせの店を東京や名古屋などでも展開しております。また、発祥の地丹後での地域活性化や、子どもたちのための「論語塾」、丹後の食品工房に「和久傳の森」を作るプロジェクトなど、食以外にも広く社会に貢献する活動を行っております。

※和の○(わのわ) http://www.wakuden.jp/culture/index.html
日本の美しいもの、忘れがたいもの、人と人との出会いのことなど…そして和久傳が描く食の未来に向かってできることから始めています。和久傳の取り組みについてはこちらをご覧ください。

【プレスリリース連絡先】
【本件に関するお問い合わせ】 
株式会社紫野和久傳 http://www.wakuden.jp/
〒 604-8482 京都市上京区浄福寺通上立売上ル大黒町 719
TEL:075-451-6970  /  FAX:075-495-5577
担当:営業本部 中村 幸世 (sachiyo nakamura)  E-mail: nakamura@wakuden.jp