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製造業/流通業 INUANCE 2016年09月22日


【プレスリリース概要】
荷量世界一の太陽光パネル大手の中国ジンコソーラー社はアメリカCONSOLIDATED EDISON DEVELOPMENT, INC. (略称“CED”) とモジュール提供につきまして枠組み協定を締結したと発表した。

【プレスリリース内容】
2016年9月15日、荷量世界一の太陽光パネル大手の中国ジンコソーラー社(以下は“同社”、NYSE: JKS)はアメリカCONSOLIDATED EDISON DEVELOPMENT, INC. (略称“CED”) とモジュール提供につきまして枠組み協定を締結したと発表した。CEDはニューヨーク州の大型再生可能のエネルギープロジェクト開発企業、所有者と事業者である。

枠組み協定及びその中の購買オーダーにより、2017年8月まで、ジンコソーラーはCEDに発電量約560MWの72枚高効率多結晶モジュールを提供する。同社はプロジェクトのサイトにモジュールを輸送が開始される。ジンコソーラー製のモジュールはCED会社がアメリカの多州でのプロジェクトに電力を提供する。

「CEDと供給の枠組み協定を締結できるのは、大変光栄でざいます。今、アメリカの地面発電所市場占有率と言えばジンコソーラーは一番になりました。成功の原因は製品の高効率、信頼性及びアメリカ地域で99.97%の納品率または低いクレーム率です。」とジンコソーラー、アメリカの総経理Nigel Cockroftがコメントした。

「ジンコソーラーは太陽光発電市場によく知ています。弊社は他のライバルと比べる時に、自分の競争力を保つために、太陽光発電システムを改善しています。ジンコソーラーの製品の品質や経営状況は弊社の要求を非常に満足しています。」とCEDの会長兼最高経営責任者(CEO)Mark Noyesがコメントした。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国・地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2016年3月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで3.5GW、太陽電池で3GW、太陽光発電モジュールで6GWの年間総発電容量がある。ジンコソーラーはまた中国国内で電力を販売しており、2016年3月31日時点で、約1007MWの太陽光発電プロジェクトをグリッドに接続、稼働しております。

ジンコソーラーは中国・江西省と浙江省、マレーシア、ポルトガル、南アフリカに5つの生産施設、中国、スペイン、英国、UAE、ヨルダン、サウジアラビア、エジプト、モロッコ、ガーナ、ブラジル、コスタリカ、メキシコに12の世界販売オフィス、ドイツ、イタリア、スイス、米国、カナダ、オーストラリア、シンガポール、日本、インド、南アフリカ、チリに11の海外子会社を持ち、従業員計1万5000人以上を雇用しております。

詳しい情報はhttp://www.jinkosolar.com/を参照。

【プレスリリース連絡先】
住所:103-0026東京都 中央区日本橋兜町13番2号 兜町偕成ビル本館9階
代表電話:03-6661-0899
FAX番号:03-6661-0129
ホームページ:http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp