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ファッション/インテリア 日進医療器株式会社 2017年11月14日


【プレスリリース概要】
重ね履き不要の高級シルクと綿の2層になった冷えとり靴下が発売!肌に触れるシルクはスパンシルクで極上の肌触り。重ね履きのような効果が期待できます。

【プレスリリース内容】
日進医療器株式会社(所在地:大阪市中央区、代表:上島 伸介)は、健康ライフブランドの「めぐりの樹」より足元の冷えが気になる女性に向けて
「外綿と内シルクのパイル編み冷えとり靴下」を2017年11月1日に発売しました。

冷えと女性の体は密接な関係にあり、思っている以上に冷えている方が多いようです。
冷え対策はまず足元からというように足の冷えをやわらげるには、靴下をシルク・綿と重ね履きするのが効果的と言われています。
この靴下はシルクと綿の2重構造で、一足で重ね履きの効果が期待できる靴下です。

内側のふんわり肌触りの良いパイル編みはクッション性に優れ、足を通した時のふわふわな肌触りは極上の履き心地です。
またパイル編みは空気の層を作り熱を外に逃しません。
『上質なシルクで、贅沢なパイル編み』履き心地を優先したこだわりの靴下です。

<ここが違う最上級スパンシルク100%のふんわりパイル編み>
内側に使用されているシルク素材は、一般的な重ね履きによく使用されてる絹紬糸(ノイルシルク)ではなく、
最高ランクの絹紡糸(スパンシルク100%)を使用しています。
密度の高いハイゲージの編みで、さらにパイル編みに仕上げるため普通の靴下で使う2倍以上の量の糸が
使用されています。

<履きやすい、疲れない工夫>
・足元の冷えを防ぐため丈を長めにしていますが、普段の着こなしにじゃましない程度のほどよい長さにしています。
 また長時間履いても疲れにくいよう、足首を締めつけない履き心地にしています。
・2層になっていますが重ね履きのような分厚い感じはなく、部屋の中だけでなくお出かけ用としても履いていただけます。

<メイドイン奈良のこだわりの逸品>
靴下の生産量全国1位を誇る奈良県で作られた靴下です。
国内でも限られた数台しかない貴重な編み機を用いて、他の機械では難しいとされる複雑な編み方を実現。
この機械を生み出したこだわりの職人さん協力のもと、1足1足時間をかけてゆっくり丁寧に編み込んでいます。
今回の『外綿と内シルクのパイル編み冷えとり靴下』が生まれました。
素材、編み方、肌触り等、この靴下にしかない上質な履き心地を是非お試しください。

【プレスリリース連絡先】
日進医療器株式会社
大阪府大阪市中央区道修町1-4-2
06-6203-5856
https://www.nissin-iryouki.jp/megurinoki