【プレスリリース概要】
【応募締切迫る！】
終電後の深夜一夜限りのホラーイベント
お化け屋敷プロデューサー　五味弘文氏となんばウォークのコラボによる
『恐怖地下街　真夜中の赤ん坊』2018年11月10日(土) 深夜開催！！

【プレスリリース内容】
2018年11月10日(土)深夜、大阪ミナミの地下街なんばウォーク(大阪市中央区千日前)に
おいて一夜限り開催される招待性ホラーイベント「恐怖地下街 真夜中の赤ん坊」の応募
期間が10月21日(日)迄と締切りが迫ってきています。

「恐怖地下街 真夜中の赤ん坊」は、最終電車が行ったあとの普段は決して立ち入ること
のできない閉館後の深夜地下街なんばウォークを利用して行われます。

このなんばウォークで開催される深夜イベントも今年で3年目。
3年目となる今年は、日本で唯一といわれるおばけ屋敷プロデューサー五味弘文氏が手掛
けるとあって、恐怖の演出も超本格的です。

地下街を利用したお化け屋敷のため日本橋駅付近からなんば駅付近までの約1駅分という
長い距離を閉店後のシャッターが閉じられた暗闇のなか、懐中電灯1本を手に持ち待ち受
ける恐ろしい仕掛けをかいくぐりながら、自らの足で進んで行かなくてはなりません。

さらに、五味氏が手掛けるお化け屋敷の最大の特徴であるストーリーに即したミッション
を暗闇や恐怖と戦いながらクリアしなくてはならない点も注目ポイントです。

今回のミッションは、≪地下街を彷徨う女の霊「加代」が失くしてしまったチリンと鳴ら
すと赤ん坊がピタリと泣き止んでくれた「大切な鈴」を探し出して、加代が持っている
「参加者が落とした大切な鈴」と交換すること≫です。
果たして参加者はミッションをクリアし無事に戻ってくることができるのでしょうか‥。

一夜限りの招待性ホラーイベント。しかも普段は立ち入ることのできない深夜の地下街で
五味弘文氏が創り出す恐怖世界を味わえる、滅多に体験できないこのチャンスをどうか
お見逃しなく。応募締切が迫っておりますので是非ご応募ください。

【開催概要】
　◎タイトル：「恐怖地下街　真夜中の赤ん坊」
　◎開 催 日：11月10日(土) 25時30分スタート（11日(日)AM1時30分スタート）
　　　　　　～最終組のスタートは28時頃（同AM4時頃）を予定
　◎開催場所：なんばウォーク内（大阪市中央区千日前1）
　◎プロデュース：五味弘文氏 　◎なんばウォーク 特設ウェブページ　https://walk.osaka-chikagai.jp/whatsnew/detail.php?newsId=463&categoryId=0&page=0
　　予告編動画(YouTube公開チャネル)　https://youtu.be/ylQO1tr_MQ0

【応募・参加条件】
　抽選で55組110名様ご招待。
　終電後の深夜開催のため18歳以上(高校生不可)で当日ペア(2名1組)で参加できる方のみ。
　応募期間中、なんばウォーク内でのお買上レシート3,000円以上(合算可)を応募用紙に
　貼付し、必要事項を記入の上、館内設置の応募箱へ投函する。
　応募期間は9月22日(土)から10月21日(日)迄で、当選者には招待状が届く。


【あらすじ】
この商店街が作られた頃、ある女の悲しい出来事がありました。
加代は、いつも恋人にひどい仕打ちを受けていました。
つらくて泣く加代に、男は言いました。
「今度泣いたら別れるからな」
やがて二人の間に子供ができると、男は家を出て行ってしまいました。
加代は思いました。
この子が泣くから、あの人は帰ってきてくれないんだ。
加代は、子供をこの商店街に置き去りにしました。
立ち去ろうとする加代の背中に、赤ん坊の泣き声が響きます。
加代は、赤ん坊のもとに駆け戻りました。
けれど、そこに赤ん坊の姿はありませんでした。
探し続けた加代は、やがて力尽きて亡くなってしまいました。
それ以来、この商店街には加代の霊が出ると言われています。
あなたは、この夜の商店街に、忘れ物を探しにやってきます。
そして……。


【お化け屋敷プロデユーサー・五味弘文氏】
1957年、長野県生まれ。1992年からお化け屋敷を手掛ける。
お化け屋敷にストーリーを持ち込み、そのストーリーにお客様を
参加させて登場人物の様に役割を担わせる方法を生み出す。
キャスト、ストーリー、役割という3つの大きな特徴を確立する。
2018年夏には札幌、大阪、鹿児島など全国6ヶ所でお化け屋敷を
展開し、お化け屋敷プロデューサーとして全国各地で活躍中。
◎オフィスバーンURL:https://www.officeburn.jp/

【プレスリリース連絡先】
【取材に関するお問い合わせ】
なんばウォーク「恐怖地下街　真夜中の赤ん坊」広報事務局
Tel：06－6643－1641（10：00～17：30）　https://walk.osaka-chikagai.jp/