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飲食業/食品関連業 和フレンチKomorebi 2019年01月11日


【プレスリリース概要】
- 東京都中の食材をかき集め、東京都版の地産地消である「都産都消」を提唱し、20数年の実績のあるシェフが織りなすフランス料理を、日本の伝統和食器で提供しています。

【プレスリリース内容】
和食器とお箸で楽しむフランス料理を手掛ける、
和フレンチKomorebi(所在地:東京都練馬区上石神井、オーナーシェフ:林 和孝)は、
東京を丸ごと食べよう!を、コンセプトに2019年4月で2周年を迎えます。

■東京を丸ごと食べよう!
https://r.goope.jp/komorebi2017

【背景】
魚は鮮度にこだわるのに野菜の鮮度にはあまりこだわっていない飲食店がほとんどの現状。
野菜は鮮度と旨味が比例しており地元の練馬野菜を筆頭に東京野菜の旨味を通して、
都産食材の認知度向上と生産地の活性化を消費することで貢献したいというコンセプトです。

【製品・サービスの概要】
東京都中の食材をかき集め、東京都版の地産地消である「都産都消」を提唱し、
20数年の実績のあるシェフが織りなすフランス料理を日本の伝統工芸和食器で提供しています。

東京23区最大の農地面積の練馬区で、近隣居住者や東京都中から東京食材に興味のある人には知られたお店。
東京都「とうきょう特産食材使用店」や練馬区「ねりまの食育応援店」などの公的な認定も受けています。
店名の「Komorebiコース 5800円」と20種類以上の東京野菜が楽しめる「東京野菜ヘルシーコース 4800円」が人気


<3つの特長>
1:都産都消
 地産地消の東京版。圧倒的な鮮度にも関わらず生産食材の認知度が低い現状。
 秋川黒毛和牛、東京軍鶏、諸島の鮮魚、などの都民にも低い認知度の向上を目指しています。
2:伝統工芸和食器
 有田焼、九谷焼、清水焼など日本各地の和食器を惜しみなく使用。江戸時代、大正時代の有田焼も登場。
 農家と同じく後継者問題への貢献と、本物に触れ合う機会と感性の向上にも貢献を目指す。
3:東京野菜
 地場の練馬野菜や奥多摩野菜、都産の海外種野菜など東京の農作物の旨味の認知度向上。
 江戸東京野菜などの伝統農作物の保存環境や拡大での継承。

【今後の展望】
東京オリンピックに向けて日本国内のみならず、世界に向けても
さらなる都産食材の認知度の向上を目指しています!

【プレスリリース連絡先】
【和フレンチKomorebiについて】
本社:〒177-0044 東京都練馬区上石神井1-39-25 メゾンヤマザキ1F
代表者:オーナーシェフ 林 和孝

設立: 2017年4月21日
Tel&Fax: 03-6904-8797
E-mail: wafrench_komorebi@yahoo.co.jp
URL: https://r.goope.jp/komorebi2018
事業内容: 和食器とお箸で楽しむ都産食材フレンチ