04月
08

新聞/出版/マスコミ 株式会社アップルシード・エージェンシー 2020年04月08日


【プレスリリース概要】
作家のエージェント、アップルシード・エージェンシー(本社:東京都新宿区、代表取締役 鬼塚忠)には100名超の多種多様なジャンルの著者が所属しています。その中で新型コロナウイルス感染症関連で現況、そしてアフターコロナ含めて、個々の専門分野からコメント・取材・寄稿が可能な著者についてまとめました。貴メディアでぜひご活用ください!
【ジャンル】■氏名(ふりがな)①コメント・寄稿・取材可能内容 ②プロフィール ③SNSアカウント

【プレスリリース内容】
【教育関係】
■西岡壱誠(にしおか いっせい)
①休校対策・オンライン学習・スマホ学習アプリ・学校のIT化
コロナウィルスによる休校対策で、現役東大生が行うオンライン授業「スマホ学園」を3月2日~毎日(月~金)生配信している。
 スマホ学園:https://www.youtube.com/channel/UCrrJPoGhM4gjyqC6Nda9gUw
②歴代東大合格者ゼロの無名校のビリだったが、ひょんなことから「偏差値35からの東大受験」を決意。二浪の末、逆転合格を果たす。現在現役東大生の傍ら、人気マンガ「ドラゴン桜2」(講談社)編集プロデューサー兼東大生チーム「東龍門」リーダーを務めるなど、多方面で活躍している。著書に19万部突破の『東大読書』(東洋経済新報社)など、15冊・累計40万部の著書がある。近著は『東大式スマホ勉強術 いつでもどこでも効率的に学習する新時代の独学法』(文藝春秋)。3月30日 NHK総合「逆転人生」https://www4.nhk.or.jp/gyakuten-j/x/2020-03-30/21/33286/1795035/にも出演。
③twitter:@nishiokaissey

■富永雄輔(とみなが ゆうすけ)
①休校対策・家庭学習・男の子/女の子の学力の伸ばし方
②京都大学を卒業後、東京・吉祥寺、四谷に幼稚園生から高校生まで通塾する進学塾「VAMOS(バモス)」を設立。入塾テストを行わず、先着順で子どもを受け入れるスタイルでありながら、毎年約8割の塾生を難関校に合格させる、“伸ばす塾”として注目を集めている。
受験コンサルティングとしての活動も積極的に行っており、年間300人以上の家庭をヒアリング。その経験をもとに、子どもの個性にあった難関校突破法や東大生を育てる家庭に共通する習慣についても研究を続けている。著書に 『男の子の学力の伸ばし方』 『女の子の学力の伸ばし方』(ダイヤモンド社)、近著は『それは子どもの学力が伸びるサイン!』(廣済堂出版)。

■本山勝寛(もとやま かつひろ)
①休校対策・家庭学習・非認知能力を育てる家庭でのワークショップ
 休校対策として家庭で親子で取り組める「こども絵本づくりコンクール」を実施https://peraichi.com/landing_pages/view/ehonzukuricontest
②学びのイノベーター。本山ソーシャルイノベーション塾(MSI塾)塾長。日本財団子どもの貧困対策チームリーダー兼人材開発チームリーダー。自らも貧困家庭に育ち、独学で東京大学工学部システム創成学科→ハーバード教育大学院国際教育政策専攻修士課程を修了。著書に『そうゾウくんとえほんづくり』(KADOKAWA) 『お金がなくても東大合格、英語がダメでも ハーバード留学、僕の独学戦記』 (ダイヤモンド社) 『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。貧困の連鎖を断ち切る「教育とお金」の話』 (ポプラ新書) など。5児の父で、4回育児休業を取得。
③ twitter: @k_motoyama  ブログ:motoyamakatsuhiro.hateblo.jp
■遠藤奈央子(えんどう なおこ)
①休校対策・学童保育のあり方
②㈱リクルートを経てIBMビジネスコンサルティングサービス(現 IBM)で戦略コンサルタントとして、省庁や大手グローバル企業の組織変革に従事。学童指導員や理科実験教室教員経験を経て、2011年4月こどもクリエ塾を設立。現在、株式会社ビジョンゲート設立 代表取締役。
著書に『子どもも親も喜ぶ施設を安定経営できる!「民間学童」のつくり方・運営の仕方』(日本実業出版社)。 ③twitter:@kodomoclie

【医療関係】
■一石英一郎(いちいし えいいちろう)
①内科医・予防医学・最先端医療専門医からの見地
サンケイスポーツ2020.3.31「医師の見解、志村さん遺体すぐ火葬…家族も対面できない」
https://www.sanspo.com/geino/news/20200331/geo20033105020004-n1.html
サンケイスポーツ2020.4.1 「17歳戦隊ヒーロー「キラメイジャー」レッド役の小宮璃央もコロナ感染」https://www.sanspo.com/geino/news/20200401/geo20040105030016-n2.html
②内科医、医学博士。国際医療福祉大学病院内科学教授/予防医学センター教授
京都府立医科大学卒業、同大学大学院医学研究科修了。北陸先端科技大学院大学教授、東北大学大学院医学研究科内科病態学客員教授、同大学先進医工学研究機構客員教授を経て現職。日本内科学会の指導医として医療現場の最前線を牽引する一方、伝統医療と西洋医療との知見の融合や統合医療研究、医工学研究、最新の遺伝学にも造詣が深い。日本内科学会 指導医、日本消化器内視鏡学会 指導医、日本統合医療学会 指導医、日本抗加齢医学会 評議員/専門医、米国ガン学会(AACR)正会員。著書に『親子で考える「がん」予習ノート』 (角川新書) 他 ③twitter:@ichiishi2

■石川千鶴(いしかわ ちづる)
①コロナ疲れ対策・認知行動療法によるカウンセリング
②株式会社ハートフルライフ代表取締役。ハートフルライフカウンセラー学院 学院長。日本推進カウンセラー協会理事。現在、都内をはじめ3か所に、認知行動療法を活用したメンタルヘルスのプロ育成スクールとトレーニングルームがある。また、企業・団体向け講演・セミナーも行い、自ら、講師・心理カウンセラー・メンタルトレーナーとして活動している。
これまでに5,000回以上の講義を実施、10,000人以上に心理カウンセリング・メンタルトレーニングを行なった実績がある。著書に『人間関係の悩みをスッキリ解く 5つの公式』(光文社)。

■大津秀一(おおつ しゅういち)
①コロナに感染して重篤化した場合の治療や死後の扱い等の意思表示の重要性
(アドバンスド・ケア・カウンセリング)・終末期患者の自宅での過ごし方と家族の対応
JBPress2020.4.5「自分の人生の閉じ方、何をどう決めておけばよいのか
緩和ケア医に聞く、人生の最終段階を考える「人生会議」(前篇)https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59990
②緩和医療専門医。日本初の早期緩和ケア外来専業クリニック院長。がん総合外来を運営。2006年わかりやすい医療情報が皆の幸せになると執筆を開始、著書に累計65万部『死ぬときに後悔すること25』(致知出版)。2003年緩和ケアを開始し、2005年日本最年少の緩和ケア医となる。ホスピス医、在宅医を経て2010年から東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンターに所属し緩和ケアセンター長を務め、2018年より現職。内科専門医、老年病専門医、消化器病専門医、がん治療認定医。
Yahoo!オーサー https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-52092799-bbc-int
③twitter:@shuichiotsu
【国際関係】
■山中俊之(やまなか としゆき)
①元外交官視点によるコロナ後の国際社会・感染症対策に必要な3つの視点:遠隔システム、サプライチェーン、地域貢献・感染症の歴史から学ぶ現在
②株式会社グローバルダイナミクス代表取締役社長。神戸情報大学院大学教授。ケンブリッジ大学大学院修士(開発学)。高野山大学大学院修士(仏教思想・比較宗教学)。大阪大学大学院国際公共政策博士。東京大学法学部卒業後、90年外務省入省。エジプト、英国、サウジアラビアへ赴任。対中東外交、地球環境問題などを担当。首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。外務省を退職後は民間企業で全国の自治体改革の案件に多数関与。2009年稲盛和夫氏よりイナモリフェローに選出され、アメリカ・CSIS(戦略国際問題研究所)にてグローバルリーダーシップの研鑽を積む。現在は国際教養やリーダーシップに関する講演や研修を実施する傍らSDGsカードゲームファシリテーターとしてSDGsの普及にも努める。これまでに通算で世界96か国を訪問し、先端企業から貧民街まで徹底視察している。著書に『世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史 12のツボ』(朝日新聞出版) 、『世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須 教養 世界5大宗教入門』(ダイヤモンド社)他
③twitter:@toshiyamanaka

【金融・ビジネス関係】
■近藤駿介(こんどう しゅんすけ)
①コロナショック以降の経済・金融、年金・マクロ視点での経済金融分析
現代ビジネス 2020.3.23「新型コロナ危機、「間違った政策」で日本人は「大打撃」を受ける」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71281女性自身2020.3.26「25兆円超の損失か ギャンブル運用で消えた私たちの年金資金」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200326-00010001-jisin-soci
他コロナ後の年金問題について記事掲載。「幻冬舎ゴールドオンライン」「PHP衆知オンライン」ではいずれもyahoo雑誌アクセスランキング1位と読まれる記事を寄稿している。
②野村投信(現野村アセットマネジメント)のファンドマネージャーとして25年以上にわたり、株式、債券、デリバティブ、ベンチャー投資、不動産関連投資などの運用を経験。90年代中頃には合計約8000億円と日本最大規模の資金を運用していた。現在は不動産、ITなど複数企業の顧問を務めながら、評論家、コンサルタントとしても活動。「WORLD MARKETZ」(東京MX2)のレギュラーコメンテーターを務めるほか、「新報道2001」「バイキング」、「羽鳥慎一モーニングショー」などのテレビ番組にも出演。また、「週刊文春」「週刊ポスト」「週刊プレイボーイ」「日刊ゲンダイ」などにコメントを提供。著書に『1989年12月29日、日経平均3万8915円』(河出書房新社、近著は『202X 金融資産消滅』(ベストセラーズ)。
③ twitter:@varietyopinion

■吉岡憲章(よしおか けんしょう)
①コロナ・ショックによる倒産対策・中小企業支援
②1941年生まれ。2014年、73歳でMBA 取得。2019年、77歳で多摩大学院経営情報研究科博士課程後期修了。経営情報学博士(Ph.D.)取得。
自らの体験に裏づけされた独特の改革手法により、1000社を超す中小企業の経営改革の実践的指導・支援を行い、数多くの企業を“ 一年間で赤字脱却・健全経営" へと導いており、“ 常識破りの再建請負人"と称されている。現職は未来事業株式会社代表取締役、日本経営学会会員、日本ドラッカー学会会員。著書に『会社が赤字とわかったときに読む本』『社長の器』(PHP研究所)、『一年で儲かる会社にしようじゃないか』(日本実業出版社)、『潰れない会社にするための12講座』(中公新書ラクレ)、『勝ち抜くための経費削減』(朝日新聞社)、『小さな会社が成功する法』(廣済堂出版) など。近著は『定年博士』(きずな出版)
【リモートワーク推奨時代のコミュニケーション・働き方】
■渡辺龍太(わたなべ りゅうた)
①オンライン会議でのコミュニケーション術
②放送作家、即興力養成講座講師。アメリカ留学時に受けたハリウッド流のインプロ (即興力)の授業からヒントを得、日本人むけの即興力研究に注力。帰国後はメデ ィア業界で活躍し放送作家になり、各局の情報番組、金融番組、バラエティー番組などでトー クの台本作りや、番組出演者への即興力アップの指導も開始。プロの芸人や俳優向けのアドリブ講座の講師を経て、現在は一般向けの公開講座、企業向けの研修、講演などで、即興術、インプロの講師として活躍中。
著書に『雑談がおもしろい人、つまらない人』(PHP研究所) 他
③twitter:@wr_ryota

■大和賢一郎(やまと けんいちろう)
①アフターコロナ時代に小さな会社が始めるべきIT化 ②東京ウェブ代表。フリーランス(フリーエージェント・ ノマドワーカー)のITエンジニア。 専門はウェブ制作の技術教育。日立製作所に14年勤務後、独立。取得資格は、テクニカルエンジニア(ネットワーク)、第二種情報処理技術者、MCP認定技術者。 プログラミングスクール「コードキャンプ」講師。 ビジネス・自己啓発の分野でも執筆・連載など多方面で活動中。著書に『自社にピッタリの人材がみつかる 小さな会社がITエンジニアの採用で成功する本』 (日本実業出版社) 他

■濱田秀彦(はまだ ひでひこ)
①リモートワーク時のホウレンソウのポイント・リモートワーク時の上司と部下のコミュニケーション
②株式会社ヒューマンテック代表取締役 大手住宅メーカーグループ会社から人材開発系コンサルティング会社に転じ、営業部門にてトップセールスを記録。 経営企画、システムソリューション部門のマネージャーを歴任し1996年に独立。 現在、マネジメント、ビジネスコミニュケーションのテーマを中心に教育研修や教材開発、web サイトのプロデュース等、幅広く活躍中。 階層別教育、プレゼンテーション、話し方などの分野で年間150回以上の講演を行っている。 これまで指導してきたビジネスパーソンは3万人を超える。

■荒木シゲル(あらき しげる)
①オンライン会議における非言語コミュニケーションのポイント
②パントマイムアーティスト、身体表現コンサルタント、アクトバート合同会社 代表
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授、CGArts協会 協会委員。
1988年にイギリスに渡る。美術大学を卒業後、マイムアーチスト、デズモンド・ジョーンズのもとでパントマイム、フィジカルシアターアクティングを習得。その後英国を中心にヨーロッパのシアター、ギャラリー等でパフォーマンス活動を行う。公演の評がイギリスの全国紙に紹介され、故マーガレット王女に招かれてパントマイムを披露こともある。帰国後、キャラクター作りと動きのスペシャリストとしてセガやマイクロソフトでゲーム製作に関わる。またCGクリエイターを対象に行ったパントマイムワークショップがきっかけで、以後ロボット研究者やビジネスプロデューサーなどを対象に講演やワークショップを行う。2006年にアクトバート合同会社を設立。近年は行動心理士の資格も取得し、コミュニケーション研修「コムトレーニング」の実施や舞台演出、ゲーム・映像制作など様々な分野で活動している。
③ twitter: @actvirt
【ライフスタイル】
■松崎 恵理(まつざきえり)
①免疫力を高める食事法(レシピ開発含む)・栄養疫学の観点からのウイルス対策
東洋経済オンライン2020.3.12「栄養学博士が教える自分の免疫を高める食事法
ウイルスに負けない体づくりの秘訣とは何か」https://toyokeizai.net/articles/-/334034
②一般社団法人栄養検定協会代表理事、栄養学博士(専門は、栄養疫学)、料理研究家
日本栄養・食糧学会会員。女子栄養大学生涯学習講師。栄養士養成校にて「統計学」の非常勤講師。
慶應義塾大学卒業後、政府系金融機関を経て女子栄養大学大学院に進学。LE CORDON BLEU(代官山校)料理課程を主席で卒業。菓子課程を修了しグランディプロム取得。Paris Ecole Ritz Escoffier 短期クラス修了。
現在は誰でも栄養学の基本を学ぶことができる栄養検定及び通信教育講座を実施していほか、企業向けに1年分の料理レシピ(約2400レシピ)、栄養価計算、撮影、コラム執筆などを行う。

■石川幹人(いしかわ まさと)
①デマや偽情報に惑わされない方法・パニックに陥らないためにできること ②東京工業大学理学部応用物理学科卒。同大学院物理情報工学専攻、一般企業での人工知能研究、政府系シンクタンクなどを経て、1997年より明治大学文学部助教授。2004年より明治大学情報コミュニケーション学部教授、現在同学部長。博士(工学)。専門は認知情報論および科学基礎論。超心理学研究をライフワークとし、日本の第一人者でもある。2002年ライン研究センター客員研究員。ASIOS(超常現象の懐疑的調査の会)発起人メンバー。著書に『なぜ疑似科学が社会を動かすのか ヒトはあやしげな理論に騙されたがる』(PHP研究所)他多数。

■坂本綾子(さかもと あやこ)
①コロナ・ショックに備える家計診断・今後の貯蓄と投資アドバイス
②フリーランスの雑誌記者を経て主にお金の記事を執筆。 取材した金融関係者、専門家、お金を貯めている人、投資で成功した人などの数は1000人以上。1999年 ファイナンシャルプランナー資格取得。 2010年 ファイナンシャルプランナー坂本綾子事務所設立。 2011年より、NPO法人くらしの経済サポートセンターの副代表もつとめる。行政との協働によるセ ミナーを運営。 2014年より、フォスター・フォーラム(良質な金融商品を育てる会)の事務局次長。消費者教育など を中心に担当している。著書に『節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本』 (朝日新聞出版) 他

【プレスリリース連絡先】
株式会社アップルシード・エージェンシー 
丸山 隆子
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12-401
携帯:090-1503-3123 電話: 03-3513-4325 
メール: takako@appleseed.co.jp