08月
01

ITシステム/サービス 株式会社NAM 2021年08月01日


【プレスリリース概要】
株式会社NAM(本社:東京都中央区GINZA SIX、代表取締役:中野 哲平)は、創業期のスタートアップから出資・インキュベーションを行う株式会社サムライインキュベート(本社:東京都港区、代表取締役:榊原健太郎、以下「当社」)、株式会社東芝(本社:東京都港区、代表執行役社長 CEO 綱川 智、以下「東芝」)2社より、サイバーとフィジカルの融合により新たな価値を創出するアクセラレータープログラム「TOSHIBA OPEN INNOVATION PROGRAM 2021」に採択、その後辞退をしたことをお知らせいたします。

【プレスリリース内容】
本プログラムは、東芝の豊富なアセットをオープン化して活用することで社会に新たな価値を創出し、スタートアップ企業のビジネス加速や東芝グループの強化を目指すものです。メインテーマに「サイバーとフィジカルの融合で実世界に新たな価値を。」を掲げ、今回は「ブロックチェーン」「量子アルゴリズム」「購買データ」「ラグビー部」を切り口としたテーマでの共創企業を募集されていました。弊社は、量子アルゴリズムと創薬というテーマでプログラムに採択を頂きました。度重なる議論や意見交換を2021年4月中旬により重ね、東芝社のアニーリングマシンの利活用について深い知見を得ることができました。



特にアニーリングマシンを利用した創薬分野への応用を実際に東芝社のアニーリングマシンであるSBMを利用して実施し、研究開発を行いました。その過程で利用したプログラム最適化の方法は、SIMIA CHAIN社(代表:三上功太)が開発しているSIMIA CHAINを利用いたしました。SIMIA CHAINは、ブロックチェーンを量子コンピューターで高速化するプロジェクトであり、彼らのアニーリングマシンに対するノウハウは2018年未踏ターゲットで代表の三上が採択されて以来、蓄積されていました。今回も、創薬分野へのアニーリングマシンの応用時に、steps数を含む各種パラメーターの調整にSIMIA CHAIN社の最適化プログラムを利用させて頂きました。



しかし関係者各社と契約面で折り合いがつかず、辞退する運びになりました。今後も弊社は研究開発を進めて参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。



■会社概要
会社名 :株式会社NAM
代表者 :代表取締役 中野哲平
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10番1号

支社: 東京都港区赤坂2-17-64-502 
設立  :2017年10月04日
事業内容:医療、創薬に特化した人工知能の開発、ブロックチェーンによるデータ管理
資本金 :1000万円 (資本準備金も含む)
URL  : https://nam-inc.jp/



■会社概要

社名:株式会社サムライインキュベート

本社所在地:東京都港区六本木1-3-50

設立:2008年3月14日

資本金:7,158万円

代表者:代表取締役 榊原 健太郎

URL:https://www.samurai-incubate.asia/

創業期〜シリーズAのスタートアップを中心に出資・成長支援するVC事業と、日本の大手企業におけるイノベーション支援事業を行っています。

イスラエルとアフリカに進出し、VC事業では日本を含む現地スタートアップへの出資だけでなく、成長に必要な支援をハンズインで行います。大手企業のイノベーション支援では、中国やアメリカ等も加えより広くグローバルに連携。VC事業で培った0→1の事業創出ノウハウを活かして、大手企業にとって最適なイノベーションの形を模索し、オープンイノベーション、組織や人材開発を含め企業内インキュベーション支援等をカスタマイズ型で伴走支援します。

【プレスリリース連絡先】
https://nam-inc.jp/