12月
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ECサイト/ショップ Food  Marketing System合同会社 2021年12月08日


【プレスリリース概要】
業務用食材卸売サイト「ISPフーズ」https://ispfoods.jp/では、環境問題の解消につながるジビエ市場の拡大と、地方活性化に貢献すべく「業務用ジビエ」コーナー(https://ispfoods.jp/products/list.php?special=2)を開設しており、全国の飲食店が、ISPフーズサイトにてジビエを簡単に購入できる仕組みを構築しています。ジビエコーナー開始から2年を過ぎ、2020年1月末現在、ISPフーズサイト内では、ジビエ販売業者20社、販売商品数は200品目を超え、日本最大のジビエ流通市場に成長しています。

【プレスリリース内容】
業務用食材卸売サイト「ISPフーズ」https://ispfoods.jp/では、環境問題の解消につながるジビエ市場の拡大と、地方活性化に貢献すべく「業務用ジビエ」コーナー(https://ispfoods.jp/products/list.php?special=2)を開設しており、全国の飲食店が、ISPフーズサイトにてジビエを簡単に購入できる仕組みを構築しています。ジビエコーナー開始から2年を過ぎ、2020年1月末現在、ISPフーズサイト内では、ジビエ販売業者20社、販売商品数は200品目を超え、日本最大のジビエ流通市場に成長しています。

コロナの影響が飲食店に及ぼす影響は、未だ残っていますが、 ISPフーズ」https://ispfoods.jp では現在ジビエのサイト内購入件数は、月間で200件を超え、インターネット
販売数は日本最大となっております。

ISPフーズのジビエコーナー(https://ispfoods.jp/products/list.php?special=2)
では、猪肉、鹿肉(エゾ鹿・本州鹿)の原料肉、スライス、加工品といった通常のジビエに加え、他サイトでは殆ど扱っていない「ヒグマ肉」「アナグマ肉」、「猪タン」「鹿タン」「猪レバー・ハツ」「鹿レバー・ハツ」といった、かなり希少なジビエ部位も販売しています。こうした希少ジビエは、食にこだわる料理長やシェフ、他店と差別化したい飲食店から注文が相次いでいます。

ISPフーズサイト内のジビエ購入対象の飲食店は、約3,500店舗に上り、ジビエを実際に購入している業種もフレンチ・イタリアン、和食店、ダイニング、ワイン・日本酒バー、介護施設、等と多岐に渡っています。飲食店からのジビエの注文も、コーナー開設時と比べ、月間件数で10倍以上となっており今後更に拡大する見込みです。

ISPフーズでは、特に地方のジビエ販売業者が利用しやすく、販売に直結できるサービスを拡充し、ジビエ販売による地域活性化を支える一端を担うべく今後も取り組む予定でおります。

●「ISPフーズ」とは
 Food Marketiing System合同会社(本社:京都府京都市)は、B2B(業者間取引)に特化したマーケットプレイスとして「ISPフーズ」を2018年2月に開設いたしました。
 インターネット上のマーケットプレイスの特性を生かし、売り手と買い手の直接取引を実現、売り手の利用料金も業界最安に設定しています。その強みを生かし、買い手となる外食店、ホテル等の宿泊施設等、全ての飲食店が仕入れやすい、「通常の卸値より確実に安い価格」で食材を提供いたします。

【プレスリリース連絡先】
【業務用食材専門店 ISPフーズ】
https://ispfoods.jp/
Food  Marketing System合同会社
ISPフーズ事業部
Tel:080-8315-8496
Mail:info@ispfoods.jp