〔 学校/教育/学習 一般社団法人ロボットプログラミング協会 2022年03月09日 〕
【プレスリリース概要】
【プレスリリース内容】
2022年3月1日、一般社団法人ロボットプログラミン協会がカリキュラムの監修を行う子供向けのロボットプログラミング教室「ロボグラム」が4校同時開校が決定しました。
ロボグラムは池袋本校を中心に、主に西武線沿いに展開しており、今回は大泉学園校、上石神井校、ひばりヶ丘を含む4校の同時開校が決定しました。
昨年2021年に池袋でプレ開校しました。
予想を上回る多くの新規入会があり、現在ロボグラム池袋校では新規入会は予約待ちとなっています。
2022年4/1より他校舎も順次開校が決定しています。今後直営校を都内に30校まで増やす計画が進んでいます。
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■ロボグラムと他のロボット教室の違いは?
1番大きな違いは“使用するロボットの種類”です。
従来の旧型のロボット教室は卒業までの数年間で1種類のロボットを使用するのが定番です。
しかし、次世代型のロボット教室「ロボグラム」では、卒業までに12種類ものロボットを使用してプログラミング学びます。
■なぜ12種類も?
今までは1種類のロボットの操作方法やプログラミング手法を覚えることが良いとされていました。
ですが、この10年のテクノロジーの進化、そしてコロナでのライフスタイルの変化、そうした経験を経て誰もが気づいたのではないでしょうか?
変化に適応する能力の重要性を。
そして、テクノロジーに進化の速さを。
1種類をのロボットの操作方法をマスターすることよりも、ロボットが変わろうが、操作方法が変わろうが、プログラミング手法が変わろうが、ちょっとの変化に動じず、変化に対応する力を身に着けることのほうが重要だと。
■協力企業
海外のロボットを積極的に輸入し翻訳、日本語化して使用していますが、オーストラリアの教育用ロボット企業Microbric社や一般社団法人ロボットプログラミング協会の協力を得てこうした次世代カリキュラムが完成しました。
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各種連絡先
一般社団法人ロボットプログラミング協会
https://robot-programming.or.jp/
ロボグラム公式サイト
https://robo-gram.com/
【プレスリリース連絡先】
【この件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人ロボットプログラミング協会
https://robot-programming.or.jp/
広報担当:新井雅之
info@robot-programming.or.jp