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ITシステム/サービス 木野瀬印刷株式会社 2022年06月01日


【プレスリリース概要】
木野瀬印刷株式会社(本社:愛知県春日井市、代表取締役:木野瀬吉孝)の提供する、印刷業向け経営情報管理システム「MIクラウド®」が、経済産業省が実施する「IT導入補助金2022」におけるデジタル化基盤導入類型に該当する事が認定されました。
デジタル化基盤導入類枠とは、該当するITツール(1機能もしくは2機能以上)にて申請し採択されると、導入費用の最大3/4~2/3にあたる金額が補助されます。

【プレスリリース内容】
木野瀬印刷株式会社(本社:愛知県春日井市、代表取締役:木野瀬吉孝)の提供する、印刷業向け経営情報管理システム「MIクラウド®」が、経済産業省が実施する「IT導入補助金2022」におけるデジタル化基盤導入類型に該当する事が認定されました。

デジタル化基盤導入類枠とは、該当するITツール(1機能もしくは2機能以上)にて申請し採択されると、導入費用の最大3/4~2/3にあたる金額が補助されます。

通常枠(A類型・B類型)の場合でも1/2にあたる金額が補助されます。

木野瀬印刷は、IT導入支援事業者として認定されているため、申請サポートから導入サポートまで幅広く対応しており、『Google Workspace』やMIクラウド連携型システム『MIツナガル』といったグループウェアや『マネーフォワード』といった会計システムも補助の支援対象としています。

MIクラウド®は、印刷業向けに作られたクラウド型の経営情報管理システムであり、ネット環境さえあれば、デバイスに依存せず、どこからでも接続可能な所が魅力になります。また、印刷会社が自社で開発・運用しているため、経営情報の見える化、受発注、工程管理といった機能を連動させたシンプルな仕組みを低価格で提供しています。

IT導入補助金は…中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。

令和3年度補正予算として、デジタル化基盤導入枠が追加されました。

デジタル化基盤導入枠とは、該当するITツール(1機能もしくは2機能以上)にて申請し採択されると、導入率3/4~2/3にあたる金額が補助されます。該当する対象経費は、ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分補助)・ハードウェア購入費・導入関連費となり、2021年との違いは、クラウド利用料(最大2年分補助)となった点です。

通常枠でも(A類型・B類型)があり(機能要件を1プロセスもしくは4プロセス)を満たす事で1/2にあたる金額が補助されます。ただしソフトウェア購入費・クラウド利用料(1年分)・導入関連費のみとなっています。

【MIクラウド導入価格】
初期費用:500,000円~ (アカウント数30人の場合会社の規模により変動します)
月額費用:30,000円~(30アカウント迄最低金額、以降1アカウント:1,000円/月)
別途、Azureサーバ費用として、約15,000円の費用が月額発生いたします。

【プレスリリース連絡先】
■お問い合わせ
サービスサイト:https://mi-cloud.jp/
TEL:0568-31-3118
FAX:0568-33-7027
■運営会社概要
会社名:木野瀬印刷株式会社
代表者:代表取締役 木野瀬吉孝
所在地:〒486-0958 愛知県春日井市西本町三丁目235番地
URL:https://kinose.co.jp/
MIクラウド
URL:https://mi-cloud.jp/