〔 ファッション/インテリア (株)ハセガワ 2022年11月24日 〕
【プレスリリース概要】
ビスポークジャケットブランドSartor Resartus 1971(サルトル リサルタス)は、2022年12月7日(水)から12月13日(火)まで阪急メンズ大阪4F 3rd Styleにて「Sartor Resartus 1971 ビスポークオーダー会」を開催いたします。
店舗マネージャーの荒川は20歳からロンドンで修行を開始し、その後ナポリ、東京で研磨を重ね2018年大阪にて開店。カッティングとテーラーリングを両方行う。
初のオーダー会を記念して、セミピスポーク商品を発表。セミビスポーク は用意されたサイズゲージをもとにハンドメイドで仕立ていく方法を採用しており、特別な着心地を実現。また、ロンドン・ナポリで買い付けてきたヴィンテージ生地も多数用意しており、他では見つからない特別な一着をご提供します。
【プレスリリース内容】
「Sartor Resartus 1971 ビスポークオーダー会」は、荒川の仕立てるビスポークの世界観を体験していただくために開催するイベントです。
12月7日(水)から12月13日(火)の期間中、カッター・テーラーである荒川がお客様一人一人を採寸をし、デザイン・生地をご提案します。ビスポークとは”be-spoken”、顧客との会話からお好みなどを見つけ出し、作品に落とし込む手法。
店舗マネジャーである荒川はロンドンの大学「London College of Fashion」にてHandcraft Tailoring Diplomaを取得。在学中は「Hardy Amies(ハーディーエイミス)」にて修行し、卒業後は「Kilgour(キルガー)」にてジャケットメイカーとして勤務。帰国後東京のテーラーで働いた後、ナポリの「Kiton(キートン)」の専属テーラーになり本社工場でイタリアンジャケットのノウハウを学ぶ。
英国的エレガンスを継承し、ナポリ仕立てのように柔らかく羽織るような着心地を追求。『”Life Art”(日常で身に纏う芸術)』をモットーに日々作品を生み出している。
ジャケットはもちろん、コートやブルゾンなどのカジュアルのビスポークを提案、さらに特別なヴィンテージ生地も用意。
【開催概要】
イベント名称:「Sartor Resartus 1971 ビスポークオーダー会」
開催期間:2022年12月7日(水)から12月13日(火)10時から20時(土日は11時から)
開催場所:阪急メンズ大阪4F 3rd Style(住所〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町7−10)
店舗ホームページ :https://sartorresartus1971.co.jp/
【プレスリリース連絡先】
<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社ハセガワ 担当:荒川
TEL:会社06-6361-4288 携帯080-2340-0672 MAIL:h.arakawa@sartorresartus1971.co.jp