05月
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ITシステム/サービス 株式会社Oneplat 2023年05月16日


【プレスリリース概要】
「必要だと分かっていても...うちの会社には難しい...結局、今のアナログ業務を変えるは不可能...」と諦めていませんか?

【プレスリリース内容】
<レガシーな業界こそやるべき ‐ 経理業務のDX化>

電子帳簿保存法の改正やOCR等のサービスの提供で経理業務のペーパレス化やDX化が進められる時代になりました。
経理業務のDX化は、限られた人員と時間でやり繰りする中小企業こそ、最も恩恵を受けられるものです。
中小企業において経理業務の効率化はいますぐにでも取り組むべき課題だと言えます。

しかし、実際には、、

・経理業務が属人化していてどう手をつけていいか分からない。
・これまで慣れ親しんできた業務フローを変更することに労力がかかり過ぎる。
・似たような電子化サービスが多く何が自社に合っているのか分からない。
・よくあるOCRで電子化しても、元となる紙の書類を読み取る必要があり中途半端。

等の理由から
DX化に興味はあっても、労力がかかり過ぎたり、そもそも電子化することの効果に半信半疑なまま放置してしまっていないでしょうか?

一方で、
そんな様々なハードルがありながらも、DX化に踏み切った企業の経理業務が従来の数十分の1になったというケースも多く出てきています。
経理業務のDX化は成功した企業と取り組めていない企業との差が非常に大きく出る領域と言えます。
それでは、一体その差を生んでいるものは「何」なのか?

今回はそんな中小企業の方々へ向けた経理業務のDX化の課題と解決策をテーマに、実際に成果を出している企業の成功事例を紹介するセミナーを開催することにしました。

本セミナーでは、具体的な事例やお客様の実際のお声を交えながら解説します。
ご参加頂いた方々の経理業務のDX化の一助となるコンテンツとなっております。
是非ともご参加くださいませ。


【登壇者】


入学 将也 氏
株式会社Oneplat

ビジネスプロモーションチーム 

プランニングディレクター

株式会社レインズインターナショナルにて、既存業態スーパーバイザーとトレーナーを7年務める。
新業態の立ち上げにも参画、赤字店舗の収益化も成功させる。
業務オペレーションの合理化や仕組み化に重点を置き、「運用できること」に徹底した。

プルデンシャル生命保険株式会社にて、営業マンやマネージャーとして8年務め、難しい生命保険業界において安定した成果が出せる営業マンを多数輩出。

業務フローの合理化を他業種にわたりサポートしてきた「仕組み化のプロ」が、お客様の事例を交えて生産性向上の秘訣を解説いたします。


【予定表】


【第1部】
~各企業様の現場で生じている問題点・紙で納品書・請求書を受け取る事についてのデメリット~

【第2部】
~第1部であがった問題点についての解決策のご紹介~

【対象者】


〇仕入先が多い業界/業種の経理部長又は経営管理職の方
〇現場が納品書を紙で受領している経理部長又は経営管理職の方
〇経理業務の効率化を図りたい経理部長又は経営管理職の方
〇SDGSへの取り組みを検討されている経理部長又は経営管理職の方


【※注意事項】
ビジネス利用のメールアドレスでご登録ください。
下記のいずれかに該当する方はご参加いただけません。
※個人・フリーランスの方
※システム会社や情報通信関連の企業様
※主催企業が競合と判断した企業様
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

【プレスリリース連絡先】
お問い合わせ
担当者名: 林 奈津紀

メールアドレス: contact@oneplat.jp

電話番号: 080-4852-1159