【プレスリリース概要】
大阪・心斎橋でカステラを作り続けて70余年。老舗のカステラ屋「銀装」の4代目が、秋の味覚の代名詞である「栗」のカステラを使ったオリジナルスイーツを発売します。

【プレスリリース内容】
新型コロナウイルスの脅威も終わり、外国人観光客を目にする日も多くなって来ました。
大阪・心斎橋も新しいホテルが開業し、コロナ前と同じようなインバウンド需要の高まりが見られます。2025年開催の関西・大阪万博に向けて、大阪は観光都市としてこれまで以上に盛り上がりを見せてくると思われます。
そんな中、カステラ銀装では、心斎橋に訪れる国内外のお客様に、22世紀に向けて「新しいカステラのカタチ」をお届けするべく、秋冬限定の栗かすてらを使用した「栗カステラパフェ」を発売します。
　　 　

【栗カステラパフェ特徴】
銀装の栗カステラパフェは、5種類の栗が楽しめるパフェとなっております。
パフェの中に細かく刻んだマロングラッセ(1)を入れ、銀装季節のカステラシリーズ人気№1である栗かすてら(2)をカットして盛り付け、生クリームでグラスに蓋をしてバニラアイスを乗せます。その上に自家製モンブランクリーム(3)をオーダーごとに絞り、少し塩味の効いた手作りの栗型のココアクッキー(4)をトッピング。仕上げに栗かすてらと栗の甘露煮(5)を乗せて仕上げました。

銀装の栗かすてらは、メディアでも多数取り上げて頂く人気商品です。そのままお召し上がり頂いても十分美味しいのですが今回、22世紀のカステラのカタチを訴求すべく、「パフェ」という形にて、より若者向けメニューとして発売いたします。
昨今のSNSブームに合わせて、トッピングに栗の形が可愛い手作りココアクッキーを使用するなど、より若者と観光に来られるインバウンド旅行者を意識したビジュアルにて「映える」パフェの構成となっております。
　
※栗かすてらは、2023年8月29日関西テレビ｢ウラマヨ!｣にてご紹介頂きました。

栗カステラパフェをご提供する「カフェ　ラ・サール」は、関西屈指の繁華街・心斎橋にありながら、まるで昭和時代に戻ったかのようなレトロな店造りとなっております。
一度店内に入れば、都会の喧騒を忘れてゆっくりとお寛ぎ頂けます。
新商品の「栗カステラパフェ」を食べながら、心斎橋筋商店街通りを窓際席から見下ろせば、非日常かつノスタルジックな雰囲気を味わう事ができます。是非一度ご来店ください。

＜商品詳細＞
■商品・価格：栗カステラパフェ　　　　　本体価格1,550円　（税込1,705円）
　　　　　　　パフェ・ドリンクセット　　　　　本体価格2,000円　（税込2,200円）
■販売店舗：カステラ銀装心斎橋本店　2階喫茶「カフェ ラ・サール」
　　　　　　〒542-0085　大阪市中央区心斎橋筋1-4-24　　
■販売開始日：2023年9月30日（土）　　※数量限定　イートインのみ　

■参考URL　　自社HP：http://www.ginso.co.jp/
　　　　　　　公式Instagramページ：https://www.instagram.com/kasuteraginso/

【プレスリリース連絡先】
【本件に関するお問い合わせ】
〒542-0085　大阪市中央区心斎橋筋1-4-24　 株式会社銀装 担当：赤木康人　
TEL06-6245-0021　携帯電話090-8036-6918　メールアドレスy.akaki@ginso.co.jp