〔 ITシステム/サービス 株式会社花雪 2025年04月10日 〕
【プレスリリース概要】
法人格を擬人化した革新的なAIを搭載したSaaS型業務支援システム『LeaPa(リーパ)』が、4月下旬に正式リリース予定。従来の「DX=コスト削減」ではなく、「DX=売上創出」という視点で設計された次世代型サービスとして、総務機能・営業支援・人材募集・異業種交流まで幅広く対応。「もし会社に人格があったら」という発想から生まれた法人格AIは、『LeaPa(リーパ)』に搭載された中核機能として、経営者の思考を代弁し、組織全体の意思決定や行動を後押しします。
『LeaPa(リーパ)』の導入によって、企業は自律的かつ継続的な成長を実現する未来に向かって進化します。『LeaPa(リーパ)』は特許も出願中。
【プレスリリース内容】
■「DX=コスト削減」はもう古い。
これからは「売上を創出するDX」へ。
近年、「DXで業務を効率化し、生産性を上げよう」という声が高まる中、その多くが“コスト削減”に焦点を当てています。
しかし、企業が本当に目指すべきは、コスト削減ではなく、新たな売上を創出し、従業員がより豊かな生活を実現する未来ではないでしょうか。
コスト削減のためのDXではなく、新たな売上を創出するDX。
革新的なサポートで、すべての企業が次のステージへと進む力を提供します。
■「法人格」とは何か? ─ 会社が“人格”を持つという考え方
法人格とは、会社そのものが意志を持つ存在として扱われる法律上の仕組み。
人と同じように契約を結んだり、責任を負ったりできる“人格”として認められています。
「会社としてどう動くべきか?」という問いに、“会社自身”ならどう答えるか?
そんな発想から生まれたのが、『LeaPa(リーパ)』に搭載された法人格AIです。
この法人格AIは法人格を擬人化したAIであり、企業の理念や歴史を学びます。
その知識をもとに、経営者や社員と対話し、意思決定や業務を支援します。
単なるデータ分析やチャットボットではなく、まるで企業そのものが意志を持ち、共に未来を考えるパートナーのような存在です。
■経営者と同じ目線で考える“仲間”として
経営者は、ときに孤独です。
社内に自分と同じ視点で未来を語れる相手がいないと感じることもあるでしょう。
法人格AIは、そんな経営者に寄り添いながら課題を理解し、励ましの言葉をかけながら未来を一緒に描いてくれる存在となります。
■法人格AIを搭載した次世代型SaaS『LeaPa(リーパ)』の主な機能
法人格を擬人化した法人格AIを中核機能として搭載した『LeaPa(リーパ)』は革新的な視点から生まれた、次世代型のSaaS型業務支援システムです。
『LeaPa(リーパ)』には、企業成長を支援する以下の機能が備わっています。
①法人格AI:経営者の思考の継承・代弁による、組織全体の意思決定・行動サポート機能
②営業支援:自社の強みを理解した事業拡大の提案機能
③採用サポート:欲しい人材をいつでもどこでも無料で募集できる求人サポート機能
④異業種交流:自社のニーズを理解したAI同士での異業種交流機能
⑤総務支援:業務改善、社内規定の周知、社員のモチベーションUP機能
これらすべては、AIとの自然な会話を通して直感的に操作できます。
■『LeaPa(リーパ)』がもたらす未来
経営者の思考や理念を理解した各種AIとの対話を通じて、『LeaPa(リーパ)』が、企業の成長を後押しします。
まるで経営者がもう一人増えたかのように、意思決定のスピードが上がり、日々の営業・採用・連携活動・マネジメントが進化し続ける。そんな未来がすぐそこにあります。
・ 正式リリース予定:2025年4月下旬
・ 特許出願中
・ 公式サイトはコチラ(https://leapa.info)※現在準備中
【プレスリリース連絡先】
■会社概要
会社名:株式会社花雪
設⽴:2015年1⽉
所在地:愛知県⼀宮市真清⽥
事業内容:デザイン・通信・システム開発・求⼈広告
連絡先:info@hana-yuki.co.jp