08月
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ソフト/ハード G DATA Software株式会社 2008年08月21日


【プレスリリース概要】
「コンピュータ・ビルト」誌が2008年8月に行ったウイルス検出テストにて、G DATAの「AntiVirus」が第1位を獲得いたしました。

【プレスリリース内容】
ウイルス高検出率で定評のあるセキュリティソフトベンダー、G DATA Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)の主力製品「G DATA AntiVirus」は、「コンピュータ・ビルト」誌(ComputerBild、ドイツ)が2008年8月に行ったウイルス検出テストにて第1位を獲得いたしました。

コンピュータ・ビルト誌のウイルス検出率テストの結果

順位 ベンダー名 検出率(前回比)
1位 G DATA      99.9% (+0.1%)
2位 AVIRA(有料版) 99.7% (+0.1%)
3位 Kaspersky 98.5% (+0.3%)
4位 Symantec 97.9% (+0.3%)
5位 F-Secure 97.1% (+0.3%)
6位 Bullguard 96.8% (+0.2%)
7位 AVIRA(フリー版) 95.4% (+0.4%)
8位 McAfee 94.7% (+2.7%)
9位 Panda Security  83.0%(+0.6%)

(テスト実施日: 2008年8月未明)

*ここでの言う「ウイルス」とは、自己複製を繰り返し不正を働く狭い意味でのウイルスのみならず、「トロイの木馬」や「ワーム」「ボット」を含むマルウェアを指します。

*「ComputerBild」誌は、ドイツで最大部数を誇る隔週発売のPC誌です。読者数は90万人以上と言われています。PC関連はもちろん、インターネッ トや携帯電話、家電情報に至bるまで盛りだくさんの内容を誇り、ニュースをはじめとした速報性の高い記事とともに、製品を比較検証するテストも毎回実施している点が特徴です。(http://www.computerbild.de/)。

*ジーデータソフトウェアについて G DATA Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。また、未知ウイルスへの防御、オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。

*本ニュースリリースについて 本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

【プレスリリース連絡先】
G DATA Software株式会社  
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F 
広報窓口: 瀧本往人  
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com 
URL: http://www.gdata.co.jp/