〔 お知らせ/ご案内 マネジメントサポートグループ 2008年11月18日 〕
【プレスリリース概要】
来年、誕生予定の消費者庁。この強大な組織が企業経営に及ぼす影響ははかり知れない。しかしながら、消費者庁に実態がよく見えないのも事実、そこで、内閣官房のご協力により、消費者庁の行政に実態を直接、説明していただく絶好の機会を設けました。まさに必見、必聴のセミナー!参加無料!
【プレスリリース内容】
人材教育大手、マネジメントサポート(本社・港区芝、代表古谷治子、グループ資本金1600万)は、来る12月15日、消費者庁設置後の対策セミナーを緊急に開催する。
来年消費者行政が一元化されれば、企業を取り巻くビジネス環境が激変する。しかしながら、消費者庁の実態やその影響についてはまだ不透明なところが多く、問いあわせが急増している。それを受け、直接、行政からの説明と今後の企業具体的対策を3人の講師で一環した形で情報公開する。
まことに時宣にあった企画といえよう。
開催概要は下記のとおり。
日時:2008年12月15日(月)PM3−5:40
主催:マネジメントサポートグループ
内容:第1部「消費者庁の創設と消費者行政一元化について」
内閣官房消費者行政一元化準備室 参事官補佐
扇 慎太郎 第2部「消費者庁が出来ると企業の苦情対応何が変わるか」
ヒューマンソフト代表、消費者実務研究会代表代行
中嶋 洋介
第3部「企業のクレーム対応力をどうつけるか、初期対応の大切さ」
古谷治子(マネジマントサポートグループ代表、CS向上、マナー、クレーム対応の第1人者)
場所:マネジメントサポートグループセミナールーム
港区芝5−19−4 芝5ビル6F,JR田町駅徒歩3分
【プレスリリース連絡先】
マネジメントサポートグループ内 CSクレーム検定事務局
TEL:03-5418-4600 FAX03-5418-4661
担当:常賀(ツネヨシ)五十嵐、佐藤 info@ma-support.co.jp
www.ma-support.co.jp