11月
04

スポーツ/アウトドア ビーズ株式会社 2009年11月04日


【プレスリリース概要】
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、ドッペルギャンガーアウトドア スノーシューSW-7M,SW-8Mを2009年10月に販売しました。SW-7M,SW-8Mは、高度なテクニックが必要なく子供からシニアまで簡単にできるスノーシューをより多くの人に楽しんでいただくため、親しみ易いグラフィックデザイン、足さばきが楽なサイズ、低価格が特長です。

【プレスリリース内容】
【サイズ】
一般的な日本人に合わせ全長を600ミリにし、自然な歩幅で歩け、複雑な地形でも足捌きが楽になるように配慮しています。全長を短くした分、210ミリの全幅は新雪でも十分な浮力を発揮します。
【デザイン】
従来の雪山用のスノーシューでは見ることの出来なかったファッション性をも兼ね備え、オレンジ&ブラックのコントラストが強烈な印象を与える「SW-7M」、ブラウンの本体にホワイトの曲線が優しい「SW-8M」はレジャーのみならず、日常用途まで、幅広く活用できます。
【部品構成】
軽量かつ強靱で錆や腐食に近いアルマイト処理を施した基本骨格を有しており、雪面を確実にグリップする「クランポン」やワンタッチで靴とスノーシューとを固定できる「ラチェットバックル式バインディング」、靴とスノーシューのずれや滑りを防止する「フロント&ヒールプレート」等の高い実用性を備えています。持ち運びに便利なキャリーバッグが付属しています。

【プレスリリース連絡先】
広報担当 益田