03月
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製造業/流通業 株式会社全立 2010年03月11日


【プレスリリース概要】
「伝視板」は、お手持ちのパソコンやFAXからA4サイズの原稿を簡単にリアルタイムで拡大表示するシステムです。キャノン製インフォメーションディスプレイと完全互換の後継機種となっております。

【プレスリリース内容】
1989年にキヤノン株式会社が製造・販売以来、多くのお客様にご利用いただいてきましたリモート掲示システム、インフォメーションディスプレイ(ID-A1)の後継機種が、この度新たに「伝視板」という商品名称で発売致しました。キャノンID-A1とは、本体寸法・取り付けネジ穴が同じため、今までご使用中のID-A1と簡単に入替えが可能となります。ID-A1とは完全互換であるため、現在ご使用中のシステムはそのままに、本体を1台から交換することが可能です。

(伝視板専用サイト)
http://denshiban.web.fc2.com/

(弊社HP)
http://www.zenritu-inc.co.jp/


1989年~2001年 キヤノン株式会社が製造・販売
2001年 キヤノン株式会社より株式会社幸立工業に事業移管。株式会社幸立工業のグループ会社である株式会社全立にて販売・修理対応の開始


・建物内表示システム
 LAN・FAX機能によるリモート掲示システム


・ホテル、旅館、斎場、公共施設、学校


・累計約8,000台

CANON製インフォメーションディスプレイは、発売以来20年が経過しておりますが、今もなお多くの施設でご利用いただいております。ID-A1に関する故障等のご相談も、お気軽にお問い合わせ下さい。

【プレスリリース連絡先】
株式会社全立
〒181-0015
東京都三鷹市大沢2-15-14
TEL:0422-31-3300
FAX:0422-31-7161
e-mail:info@zenritu-inc.co.jp