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医療/医薬/介護 株式会社医療情報研究所 2011年01月25日


【プレスリリース概要】
教育用DVDの製造・販売を行っている株式会社 医療情報研究所(本社:奈良県大和高田市 代表取締役社長 加用宗忠)は治療院向け技術教材「外反母趾(亜急性捻挫)の保存的療法の確立」を1月17日(月)より発売した。

【プレスリリース内容】
現在、日本人女性の約80%、小中学生の約60%が
外反母趾の症状を抱えている。


そんな国民病ともいえる外反母趾の研究を37年間続け、外反母趾研究の第一人者としても名高い笠原巖氏。


笠原氏がその研究の末、見出した見立てとその対処法をこの度、DVDで一挙公開することになった。


外反母趾が起こる原因とその種類、そしてそれぞれの対処法など、切らずに理想の足裏に整えるテーピング法を用いた方法を詳細に披露。


DVDを何度も観て習得し、実際の施術に取り入れることのできる内容が好評を得ている。



【対象者】
・治療院、整体院、接骨院、鍼灸院、カイロプラクティック、フットケアサロンなど。


【特典】
・特典レジュメ冊子


【商品情報】
タイトル:「外反母趾(亜急性捻挫)の保存的療法の確立」(DVD4枚組)+特典レジュメ冊子
発売日 :2011年 1月17日 (月)
発売価格:24,800円

詳しくはこちら
http://www.kasahara-iwao.com/pr01/

【プレスリリース連絡先】
地域ダントツ治療院を育成する会事務局
http://www.kasahara-iwao.com/pr01/

株式会社 医療情報研究所
http://www.medical-info.jp/
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