12月
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サービス業/小売業 株式会社 小田急リゾーツ 2011年12月07日


【プレスリリース概要】
 1万5000坪の敷地を持ち、自然が多く残る“小田急 箱根ハイランドホテル”は、こだわりのフレンチが愉しめるオーベルジュとしても、多くのお客様に親しまれています。この冬からは「地産Cafeプロジェクト」に参加し、今まで以上に地元の食材を取り入れた料理を提供します。

 ホテル自慢の料理が堪能できる1泊夕・朝食付き宿泊プラン『ラ・フォーレ』は、箱根近隣でとれる魚介類や新鮮な野菜を豊富に使った、冬の味覚が存分に楽しめるプランです。

【プレスリリース内容】
 オーベルジュとして料理には定評のある“小田急 箱根ハイランドホテル”。レストラン「ラ・フォーレ」では、フランス料理に和食の食材や技法をプラスしたホテル自慢の「フレンチジャポネ」を味わうことができます。三つ星レストランで修業を積んだ箱根出身の山上眞料理長が、これまでも厳選した地元の食材を使用してきましたが、今まで以上に地元の食材を取り入れた料理を提供するため、「地産Cafeプロジェクト」に参加することとなりました。今後はプロジェクトが主催するイベントや、テーマに応じたメニュー作りにも力を入れていきます。

 ホテル自慢の料理を堪能できる、人気の1泊夕・朝食付き宿泊プラン『ラ・フォーレ』。ディナーのオードブル「シェフのご挨拶アミューズブーシェ」は、富士山麓のマッシュルームを使用したカプチーノ仕立てのスープと、天城味噌で漬けた味噌ベーコンとチーズのパニーニをひと皿に盛りつけた地元食材にこだわった一品です。この他コースの料理では、カリフラワーをはじめとする三浦産の取れたて野菜、沼津直送の新鮮な魚介類など地元食材を存分に取り入れています。

 もちろん、料理だけではなくホテルの魅力である大涌谷源泉の温泉や金時山の伏流水も存分に満喫。心も身体も温まる至福の休日を過ごすことができます。



地産Cafeプロジェクトとは、
箱根プロモーションフォーラムが主催する、食の安全性や国内食料自給率の問題などを解決する足掛りとしてスタートした地産地消プロジェクト。レストラン、ホテルなど神奈川県西部から熱海にかけて17店舗の参加施設が、連携し合ってイベントや勉強会などを行っています。



◆◆◆1泊夕・朝食付き宿泊プラン『ラ・フォーレ』◆◆◆
<期間>2011年12月1日(木)~2012年2月29日(水)
<料金>冬期限定 お1人様 18,150円より
◆1室2名様でスタンダードツイン利用の場合のお1人様料金。
◆この料金には、夕食・朝食・室料・サービス料・消費税・入湯税が含まれます。
◆朝食はフレンチジャポネの朝食または和朝食が選べます。
◆チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00

※宿泊プラン『ラ・フォーレ』は通年で販売しています。



小田急 箱根ハイランドホテル
〒250-0631
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原品の木940
0460-84-8541
http://www.odakyuhotel.co.jp/highland/index.html

【プレスリリース連絡先】
株式会社 小田急エージェンシー
PR担当
TEL: 03-3344-5988
MAIL:press@odakyu-ag.co.jp