03月
26

ITシステム/サービス 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー 2012年03月26日


【プレスリリース概要】
「BCP対策として緊急時にもコールセンター業務を続行したい!」、「導入コストを押さえ、在宅オペレータも使いたい!」 そんな願いをかなえるAsteriskベースの次世代IP-PBX 「trixboxPro」。 全国150社以上の導入実績がある安心のシステムであなたの会社でも「どこでもコールセンター」をはじめませんか?

【プレスリリース内容】
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長:柴山浩〔以下、CBA〕)は、米国Fonality社の開発したAsteriskベースの次世代IP-PBX 「trixboxPro」をご提供しています。 オンプレミス型の「trixboxPro」、クラウド型の「Connect」と、お客様のニーズに合わせ、使いやすい最適なソリューションを紹介させていただきます。 今必須のBCP対策にもしっかり対応。コールセンター・ソリューションのことならCBAにお任せください。


【とても扱いやすい!!trixbox Pro!!】
米国Fonality社が提供しているコール制御ソフトです。世界97カ国、6,000を超える企業の6万以上のユーザーが日々の業務で利用しています。
日本国内でも、大手金融機関を始め、150を超える企業のコールセンターやオフィスでの稼働実績があります。高い信頼性とともに、とにかく扱いやすいと評判です。在宅オペレータなど、拠点が点在していても、PCのデスクトップからオペレータの監視、制御、分析が可能です。そのため、需要に応じたオペレータ席数の柔軟な増減が可能で、突発的な問い合わせの増大に対応できる体制を作れます。さらに、BCP対策として緊急時にもコールセンター業務を続行したい、という対策が急がれるニーズに対し、万全の備えを実現できます。


【在宅オペレータを可能にするクラウドサービス「Connect」】
自社サーバーを持たず、インターネット上の電話のコールを振り分けるサーバーを設置することで、在宅勤務のオペレータを十分に活用できます。それで、中小企業のお客様でも気軽にコールセンターを運営することができます。とりわけ、対策が急がれるBCP対応では、複数拠点をIPで内線化しておくことにより、拠点を確保でき、緊急時には電話機を家に持ち帰るか、PCのソフトフォンで内線を受け付けることができるため、業務、および事業を継続できるという最大のメリットがあります。さらには、臨時のヘルプデスク、キャンペーン期間中のみの電話受付などの小規模なシステム構築にも対応できます。


【CBAのテクニカルチームがサポート!】
豊富な経験を持つCBAのテクニカルチームがユーザー企業様のご要望をお聞きし、コールセンターの構築、すでにお持ちのシステムとの連携方法なども考慮に入れながら、ご納得頂けるご提案をさせていただきます。
コールセンターを導入したいけれど、何から手をつければいいのか分からないという方から、明確なご要望をお持ちの方まで、まずはお気軽にCBAまでお問い合わせください!


お問合せ先はこちらまで:
http://landing.cba-japan.com/index.php?id=8

【プレスリリース連絡先】
会社名: 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代表取締役: 柴山 浩
所在地: 〒239-0847
神奈川県横須賀市光の丘8番3号YRP(横須賀リサーチパーク内)313号
TEL:046-821-3362 / FAX:046-821-3306 詳細は http://www.cba-japan.com/ をご覧ください。