10月
07

ITシステム/サービス トリニティコモンズ株式会社 2016年10月07日


【プレスリリース概要】
宮城県仙台市(本社)株式会社OTOが開発した、地方から街を応援するアプリ『さぽーれ』を(http://sapore-kanto.jp/)
2016年9月12日から、埼玉県上尾市のIT関連会社、トリニティコモンズ株式会社(代表:向後寛之)は
関東エリア一次代理店として現在(飲食店・美容関連)の加盟店舗を急拡大しております。

【プレスリリース内容】
「さぽーれ」の一番の特徴は、今までにないビジネスモデル(特許出願中)として全てがWin-Win-Winになることです!提案先は「飲食店」「美容室」「エステサロン」などが中心で、今までにない「クーポンアプリ」がコンセプトになっており、ユーザー数を伸ばし続けています!

<特徴>
・ノーリスク広告
・儲かる広告
・街への寄付でPR

【ノーリスク広告】
さぽーれはスマートフォン向けアプリをダウンロードして利用してもらうサービスです。従来のクーポンは掲載料を支払いクーポンを出して、結果は運任せ。費用対効果がとても良いとは言えない仕組みでした。大手のように広告宣伝資金が豊富にあれば別ですが、一般的には、ハードルが高い。
そこでさぽ〜れは掲載料は無料、さぽ〜れ加盟料金も無料のノーリスク広告が行えます。
クーポンを利用するお客様が来店されクーポンを利用した時点で広告料金が初めて発生する仕組みになっています。
今までにない成果報酬型のクーポンになります。

【儲かる広告】
ユーザーは、クーポン利用によるメリットと合わせて、さぽ〜れクーポン利用1回につき100ポイント(1p=1円)を獲得でき、たまったポイントは(nanaco、Amazonカード、iTunes、楽天Edy、Vプリカ)などに変換できます。
加盟店Aは、自身のお店でさぽ〜れのユーザーを獲得(加盟店専用QRコードにてさぽ〜れアプリをダウンロードさせたユーザー)すると、そのユーザーが他のさぽ〜れ加盟店Bにてクーポンを利用すると、その加盟店Bへ送客したということで加盟店Aに50円の手数料がもらえます。
なので獲得したユーザーが多ければ多いほど、利用頻度の高いユーザーがいればいるほどそのたびに50円が収入となっていきます。
つまり、自身のお店に来客したお客様をリピートさせることはもちろん、来店したお客様が広告収入を稼いでくれるといった仕組みになります。

【街への寄付でPR】
ユーザーもお店も、街の認定団体にゲーム感覚でアプリから寄付ができる!寄付つながりのユーザーにお店をPRできます。
ユーザーや、お店の広告収入の一部を認定団体先へポイント寄付ができる仕組みになっています。認定団体を応援しているさぽ〜れユーザーに加盟店が認定団体を応援しているとPRすることができる仕組みです。
地域の団体を応援できる仕組みでもあります。

【プレスリリース連絡先】
<本件に関するお問い合わせ先>
トリニティコモンズ株式会社 担当:関根

tel:048-776-9722

e-mail:info@t-commons.com

URL:http://t-commons.com/

tel:048-776-9722