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学校/教育/学習 会社グローバルアジアパートナーズ 2018年01月16日


【プレスリリース概要】
株式会社グローバルアジアパートナーズ(本社:東京都中央区)は、子供の感性を養うのに適した「Pixlplay Camera (ピクスルプレイカメラ」の販売を開始しました。使わなくなった古いスマホを有効活用できる製品で、価格は2,980円(税込)。
URL: https://goo.gl/gRs8pQ

【プレスリリース内容】
株式会社グローバルアジアパートナーズ(本社:東京都中央区)は、子供の感性を養うのに適した「Pixlplay Camera (ピクスルプレイカメラ」の販売を開始しました。使わなくなった古いスマホを有効活用できる製品で、価格は2,980円(税込)。
URL: https://goo.gl/gRs8pQ
Pixlplay Cameraは子供の感性を養うことができると、全米でも大人気です。2017年のCreative Child MagazineでTop Toy of the Yearの賞を受賞した他、海外の多数メディア(THE HUFFINGTON POST, TechCrunch, msn, cnet.com, Fatherly,RED TRICYCLE等)で今までにない画期的なカメラ型のおもちゃとして特集されています。
カメラで撮影する写真は子どもが感じたものを自分から能動的・主体的に撮影ができます。そして、写真には言葉で説明する必要がなく、小さなこどもでも自分自身を上手に表現することができるのです。またその感動や新たな発見をお父さん、お母さんも一緒に経験することができます。
教育コンサルタントの佐藤理香氏も「カメラでココロ育む 写真教育プロジェクト」にて、“なぜ写真がこどもの感性を育てることに繋がっていくのか”を以下の通りご説明されています。佐藤氏によると、
「読み聞かせや音楽など、他の感性教育との大きな違いとして、こどもが主体的に撮影対象物を探すことで、好奇心と集中力が働き、そして、こどもの感性が表現された写真を保護者が確認することで、こどもの視点や興味、意欲を知ることができる」
とご説明されています。「カメラでココロ育む 写真教育プロジェクト」URL:
http://www.nikon-image.com/event/photo_kids/

Pixlplay Cameraは、本体にスマホをセットしたらすぐに使用でき、こどもが自ら撮影することで感性を養うのはもちろん、幼少期に器用さと精巧な運動能力の高進に役立ち、また細かい運動技能や創造的な表現を養えます。

※株式会社グローバルアジアパートナーズは、Pixlplay Cameraの日本総輸入代理店となります。

【プレスリリース連絡先】
株式会社グローバルアジアパートナーズ
担当者:塚本 英二 (ツカモト エイジ)
Tel:03-5843-8740 Fax: 050-3153-3084
Email:info@globalasiapartners.com Web: http://globalasiapartners.com/
住所:〒104-0061東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2F