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製造業/流通業 仕掛人101合同会社 2025年08月09日


【プレスリリース概要】
仕掛人101合同会社(本社:東京都立川市、代表:横森美樹生)は、自分のバッグのサイズに合わせて自由にカットできるバッグの底板「バッグのそこが大事」をリニューアルしました。この商品は縦横に⽅眼線⼊りで、バッグのサイズに合わせてハサミで簡単にカットし、⾃分のバッグ専⽤の底板を作れます。また隠しポケットや消臭ネーもなども付属しています。今回リニューアルあた辺り、方眼線をより見やすくした点と、フェルト素材は工場で余った生地を再利用して作る、新たな取り組みを行いました。使いやすさと⾯⽩さをデザインしたアイテムです。Makuake(マクアケ)で7⽉30日から行先⾏テスト販売を開始。https://www.makuake.com/project/bagsoko2/Makuake終了後、¥2580(税一)で⼀般販売を予定しています。

【プレスリリース内容】
【商品の特徴】
この「バッグのそこが大事」は、縦横の方眼線入りのエースポーレンとフェルト生地の2種類の素材から選べます。
フェルト素材は工場で余った生地を再利用して作る、新たな取り組みを行いました。

ハサミで簡単にカットできるので、自分の持っているバッグに合わせて作成することができます。
底板を設置することで、バッグが安定し、開口部も広がります。これにより、出し入れしやすく使い勝手が劇的に向上します。
また、シークレットポケット付きで、お札やカード、ちょっとしたものなどを隠しておくことができます。旅行先でも財布とは別で、大きなお札やカードなどを誰にも気づかれずに隠しておくことができます。交通系ICカードを入れれば、バッグの底でタッチして改札も楽々通過できます。
さらに、消臭ネームを付けており、バッグの中の臭いも防ぎます。これまで多くのバッグの修理をしてきた中で、バッグの中が臭うことも感じていたことから、この機能にもこだわりました。

【開発のきっかけ】
娘が薄⼿の簡易トートバッグを使⽤し、⼊れていたパソコンが壊れたことが開発のきっかけでした。これまで、バッグの開発を⾏ってきた中で、⾃⽴、安定、衝撃の緩和などバッグの底はとても⼤事だと思っていました。そのようなバッグでも、誰でも簡単に作れ、衝撃を緩和し、⾃⽴しやすくなる底板を作れないかと思い開発に着⼿しました。

【商品概要】
商品名:自分のバッグに合わせて自由にカットできるバッグの底板「バッグのそこが大事」
素材:エースポーレン(黒)、フェルト生地(黒)
サイズ:36×22cmサイズ内で自分のバッグのサイズに合わせてバッグの底板を作ることができる。
販売方法:Makuake(マクアケ)で先行テスト販売 (7月30日〜)
最大100枚セット50%OFF〜
一般販売:9月頃 価格:¥2580(税込)
OEM対応:ポケット部のロゴマークを企業のオリジナルロゴなどに変更可能

【プレスリリース連絡先】
【本件に対する問い合わせ】
仕掛⼈101合同会社
担当:横森美樹⽣
TEL:090-8453-4683
アドレス:m.yokomori@shikake101.co.jp