06月
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飲食業/食品関連業 八重フード 2008年06月23日


【プレスリリース概要】
大阪名物のいか焼きの旨さを、そのまま冷凍保存してお届けします。全国的に「いか焼」と言えば、「いかの姿焼き」の事を言うのでしょうが、関西地方、特に大阪ではお好み焼風の薄い食べ物が「いか焼き」です。生協での販売実績有り。厳格な検査を通過した、安心・安全ないか焼きを4枚セット 924円から全国にお届けします。http://www.ikayaki-syouchan.com/

【プレスリリース内容】
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大阪名物のいか焼きの旨さを、そのまま冷凍保存してお届けします。
「イカ焼きのしょうちゃん」がいか焼き全国普及活動を開始。

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全国的に「いか焼」と言えば、「いかの姿焼き」の事を言うのでしょうが、関西地方、特に大阪ではお好み焼風の薄い食べ物が「いか焼き」です。

生協での販売実績有り。厳格な検査を通過した、安心・安全ないか焼きを4枚セット 924円から全国にお届けします。
http://www.ikayaki-syouchan.com/

■いか焼きを始めたきっかけ。
元々父親が持ち帰り寿司をしながらいか焼きも焼いていました。私もいか焼きを焼いてみたいと思っていましたがただお店で焼いているだけでは近所のいか焼き屋さん、ということで商圏も限られている。

これをどうやったら広げていけるかと考えたときにいか焼きを冷凍にする事を思いつきました。父の代からいか焼きをはじめ、これを私が冷凍にして全国の方に食べてもらえるようにしました。

いか焼きの種類も販売当初から4種類に増え、小さなお子様からお年寄りまで幅広い年齢層に喜んで頂いております。
・タマゴナシ ・タマゴ入り
・チーズ入り
・キムチ入り

■http://www.ikayaki-syouchan.com/
ホームページにておいしいいか焼きの食べ方を公開中
■しょうちゃんのいか焼きが恐縮ながら、多数のメディアにも取り上げられ幅広く紹介して頂いております。

○一部掲載実績 毎日放送の深夜番組『たかじんONEMAN』 サンテレビ『お得倶楽部!』 朝日放送ABCテレビショッピング等々

■たこ焼きはこれだけ普及しているのに、いか焼きは何故普及していないのか?

歴史的な背景と諸説はありますが、たこ焼は戦後、食糧が不足し十分ではなかった時代に始まったと言われ、庶民の間に一気に普及していきました。後にいか焼きがでてきた時には、既にタコ焼がメジャーなファーストフードとしての地位を占めていた為、いか焼きの認知度は、まだまだタコ焼には及ばないのではないのでしょうか。

更に驚く事に、いか焼きは大阪以外の他府県には、ほとんど認知されていません。いか焼きというと、お祭りの屋台で売られているイカの姿焼きを連想する方がほとんどです。

いか焼きにはタコ焼きのような焼き方のマニュアルがないという事と、オリジナル色が強く、作り方が確立されていない為、お店も少ないということがいえます。

二つ目はいか焼きは工程にプレスが含まれているので体力的にキツく、力の入れ具合やタイミングなどが非常に難しいということ。これもたこ焼屋さんに比べていか焼き屋が少ない理由の一つだと思います。

○まとめ
1.既にタコ焼きが広く認知されていた。
1.一般家庭では気軽に作れない
2.いか焼き作る機械は高額、売っているお店も余りない
3.いかの姿焼きを連想

【プレスリリース連絡先】
■ 会社名:八重フード
■ 所在地:大阪府東大阪市三島3丁目7−23
■ 担当者:店舗責任者 笹島正也(ササジママサヤ)
■ TEL:(06)6745-6251
■ FAX:(06)6745-0731
■ HOME PAGE: http://www.ikayaki-syouchan.com/