10月
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ソフト/ハード 株式会社計測技術研究所 2008年10月15日


【プレスリリース概要】
株式会社 計測技術研究所(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役社長 平野健治)は、汎用電子負荷装置「Load Stationシリーズ」並びにリップルノイズメータ「RM-103」のLabVIEW用ドライバソフトウェアを公開しました。

【プレスリリース内容】
LabVIEWは米国National Instruments社の計測用ソフトウェア開発環境であり、様々な業界に広く普及しています。弊社ではLabVIEWに対応することにより従来は電源業界が中心だった電子負荷装置のユーザを他の業界にも広げる考えで、今後は電子負荷装置の対応シリーズの追加や他の製品にも対応機種を広げてゆく予定です。

■ LabView対応機種
電子負荷装置「Load Stationシリーズ」

・ELA-155 120V, 30A, 150W

・ELB-155 300V, 15A, 150W

・ELC-155 500V, 6A, 150W

・ELA-305 120V, 60A, 300W

・ELB-305 300V, 30A, 300W

・ELC-305 500V, 12A, 300W

・ELA-1005 120V, 180A, 1000W

・ELC-1005 500V, 36A, 1000W

リップルノイズメータ
・RM-103 JEITA測定規格準拠。測定周波数帯域100MHz

【プレスリリース連絡先】
株式会社 計測技術研究所 営業部 パワーウェア課
Tel:045-948-0211 FAX:045-948-0221
e-mail:PWsales@hq.keisoku.co.jp URL:http://www.keisoku.co.jp/
〒224-0037 横浜市都筑区茅ヶ崎南2-12-2