【プレスリリース概要】
ドロップシッピングサービスを運営するコモライフ株式会社（本社：大阪市北区、代表：三宅啓史、　以下コモライフ）は2010年3月29日、「A&Bマーケット」（http://abmarket.comolife.net/）で楽天（http://www.rakuten.co.jp/）の決済サービスを導入。
楽天会員6230万人の消費者に向けてドロップシッピング店舗が販売できるようになります。

【プレスリリース内容】
ドロップシッピングサービスを運営するコモライフ株式会社（本社：大阪市北区、代表：三宅啓史、　以下コモライフ）は2010年3月29日、「A&Bマーケット」（http://abmarket.comolife.net/）で楽天（http://www.rakuten.co.jp/）の決済サービスを導入。
楽天会員6230万人の消費者に向けてドロップシッピング店舗が販売できるようになります。
店舗は楽天に出店することなく、楽天会員IDでの決済と、楽天ポイントの利用ができるようになります。
A&Bマーケットでは今回の「楽天あんしん支払いサービス」の導入でさらに流通総額が拡大していくことが見込まれます。
A&Bマーケットは09年12月、サービスを開始。A&Bマーケットがサービス連動する楽天は、小売店3万店以上が加盟し、消費者数6230万人を擁する国内最大のショッピングモールです。
今回、A&Bマーケットの加盟店舗で「楽天あんしん支払いサービス」が利用できることで、店舗は楽天に出店することなく、顧客数6230万人の楽天会員から集客でき、
消費者に対する信頼性が大きく向上します。
また、A&Bマーケットで店舗を作ることで、楽天会員IDでの決済と楽天ポイントの利用ができるようになります。
消費者はドロップシッピング店舗で買い物をする際に、楽天会員としてログインするか、リアルマーケット会員としてログインするかを選ぶことができ、それにより、どちらのポイントを利用するか、貯めるかも選べます。

【プレスリリース連絡先】
コモライフ㈱　インターネット事業部
sonota@comolife.co.jp