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飲食業/食品関連業 株式会社食育通信社 2010年07月13日


【プレスリリース概要】
株式会社食育通信社(代表取締役 村上和久)が運営する旬の食材のお取り寄せ
サイト『旬旬食彩ダイニング』では、今年も山形県庄内産の天然岩牡蠣の販売・
出荷があ始まりました。

天然岩牡蠣(大サイズ)10ケ入り \\\\\\\\\\\\\\\\5,500(税込み、送料別途)

レモンをギュッっと絞って生で食べるのが一番!でも焼いてもうまい!
夏に味わう珍しいそして超ビッグな天然岩牡蠣です。

【プレスリリース内容】
■鳥海山の伏流水が醸し出す旨さ
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一年を通して新鮮な魚介類が捕れる山形県の庄内浜ですが、とりわけ夏は
天然の岩牡蠣を食する人々が全国から押し寄せます。
深い海に眠る天然の岩牡蠣は、6月から8月が旬。夏にしか食べることが
できない牡蠣なのです。

特に鳥海山から伏流水が海中に湧き出るエリアは、海水の温度が5度も低く、
牡蠣の産卵期が遅くなります。しかも、ミネラルをたっぷり含んだ伏流水と
プランクトンを食べてプックリ太った岩牡蠣は、格別の美味しさがあります。

■すべて天然!命がけの素もぐり漁
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岩牡蠣獲りは、ボンベを持たない素潜り漁。海底深く潜る、重労働で命賭けの
仕事です。さらに、海底の岩に群れてひっついている岩牡蠣は、<岩>なのか
<牡蠣>なのかの判断はベテランの漁師でないと難しいもの。

そんななかで瞬時に判断しながら、岩を叩いてはずしたり、小さな岩ごと
取ってきたりと簡単ではありません。そういった漁師さんのご苦労も含めて、
味自慢の天然岩牡蠣を召し上がっていただきたいのです。
すべて6~7年の天然物ですから、重量感のある身は食べ応えのある逸品です。

■堅牢な殻を開けるのが醍醐味
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料理人であれば、すぐに殻を開けて魔法のようにむき身を取り出すことも可能
ですが、フツウはそうはいきません。天然ですから殻の形もさまざまですから、
はじめは戸惑うこともあるでしょうが大丈夫!開けられます。
(ナイフは牡蠣専用の物で開けてください)

牡蠣の開け方をムービーでご紹介しています。こちらを一度見ていただいて、
イメージトレーニングしてください。さらに岩牡蠣と一緒に、開け方の手順を
書いたチラシも入りますのでご参考にしてください。

ご自分の手で開けられた岩牡蠣は、さらに旨みが増して答えられない美味しさ
となります。さあ、ここが腕の見せどころ。レッツ ザ チャレンジ!
http://www.youtube.com/watch?v=s7YG_Ky8BIc
※Youtubeで21,500回再生!

▼購入はこちら

ネットでのご注文
『旬旬食彩ダイニング』 http://www.ekamo.com/iwagaki/

電話でのご注文
050-7503-6933

【プレスリリース連絡先】
【会 社 名】株式会社食育通信社
【代表者名】村上和久
【所在地】
 本  社:〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-11 銀座大雄ビル7階
 庄内支局:〒998-0842 山形県酒田市亀ヶ崎2丁目4-39 2F
  TEL.050-7503-6933 FAX.0234-31-7840
【運営サイト】
●四季の食材通販『旬旬食彩ダイニング』    http://www.ekamo.com/ 
 
 ●健康生活サポート『食育育大事典』   http://www.shokuiku-tsushin.jp/

【担当者】今井敏彦 imai@ekamo.com