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ITシステム/サービス クリアスウィフト株式会社 2011年05月24日


【プレスリリース概要】
クリアスウィフト、受賞歴のあるSecure Gatewaysにおいて12四半期連続で過去最高収入を記録

【プレスリリース内容】
セキュリティ ソフトウェア会社のクリアスウィフトは、本日、Secure Gatewaysの販売において12四半期連続で過去最高収益を記録し、会社全体の売り上げにおいても6四半期連続で好業績を収めたことを発表しました。2011年3月31日締めで前年度の目標を上回る収入と利益を計上しました。

顧客からの高い信頼と顧客の固定化を反映して、高い契約更新率、および複数年契約の大幅な増加が達成されました。昨年度に3年以上の複数年契約を結んだ新規顧客企業は全体の40%を占め、複数年契約1年目の請求は計画よりも50%早いペースで行われました。2012年度は、顧客維持率を保持しつつ、新規顧客獲得戦略を積極的に展開することで、好業績をさらに積み重ね、市場に先んじた成長を見込んでいます。

チーフ・エグゼクティブのリチャード・ターナーのコメント:「前年度、弊社は非常に大きな成功を収めることができました。収入および利益は目標を上回り、営業活動によるキャッシュフローを生み出しました。また、1件の取引としては過去最大規模の35万人のユーザーを対象としたSecure Email Gatewayを導入しました。さらに複数製品の新バージョンの発売や、多数のアワード受賞を通じて当分野のリーダーとして認められ、各四半期で収益性を確保した1年となりました」

「弊社は、セキュリティ担当者たちの会話を、どのように従業員に許可と権限を与えるかというテーマから、どのように良いコミュニケーションの流れを作るかというテーマにシフトさせることによって、業績を上げて参りました。私たちは過去1年間、ソーシャルメディア技術によりビジネスが再定義される出来事や、ソーシャルメディアをブロックしようとしていた地域でソーシャルメディアにより政権交代が促される出来事を目にしてきました。実社会の出来事は、弊社の調査でも確認されています。この調査によると、今日、54%の企業がソーシャルメディアとコラボレーション技術を事業の成功に欠かせないと考え、従業員の5人に1人がWeb2.0技術の使用を職場で制限している企業では働かないと答えています。セキュリティの重点が脅威の侵入阻止からシフトしつつある中、クリアスウィフトは、組織の保護に必要なものを規定し、ITセキュリティポリシーの背景にあるビジネス上の理由を従業員に教育するのを助け、情報保護と自由な企業活動を支援します」

「クリアスウィフトのコンテンツ分析技術は、企業が新しい働き方と技術革新の恩恵を受けて成長する、最適な環境づくりを支援します」


クリアスウィフトについて
クリアスウィフトのポリシーベースのコンテンツ分析ソリューションは、1万7,000社を超える組織で採用され、すべてのゲートウェイで全方向に対応した妥協のないデータ、電子メール、およびWebセキュリティの維持管理を支援しています。

【プレスリリース連絡先】
連絡窓口:

Rachel Brewin / Sian Gaskell, CubanEight

電話: 01869 238089

rachelbrewin@cubaneight.com
siangaskell@cubaneight.com