02月
18

飲食業/食品関連業 国際食品振興会 2013年02月18日


【プレスリリース概要】
3月28日、東京国際フォーラムにて「再発見日本の食卓テイスティングフェスタ和魂洋才」開催。国内外のワイン、日本酒、焼酎を好きなだけフリーテイスティングでき、豪華料理人たちの料理も楽しめます(入場料3千円・4千円)。

【プレスリリース内容】
一般社団法人日本ソムリエ協会は、3月28日(木)お酒と食のイベント“再発見「日本の食卓」テイスティング・フェスタ「和魂洋才」”を東京国際フォーラムにて開催します。
本イベントは、一般の方を対象としており、世界一のソムリエを決める「世界最優秀ソムリエコンクール」が18年ぶりに日本で開催されることを機に開催されます。
「再発見 日本の食卓」は、主に日本酒、焼酎、ワインといった日本のお酒を中心にテイスティングを楽しみ、“飲み物からみる日本の食文化”を再発見するイベントです。“日本の飲み物(お酒)”をテーマに約100個のブースが出展され、ワインに合わせた和食、日本酒に合わせた和食以外の料理をお楽しみいただけます。普段あまり飲みなれないお酒もテイスティング可能なので、自分の新たな好みを発見する良い機会に。
ワイン関連のブースとしては、日本ソムリエ協会本部賛助会員である海外ワイン・インポーターと国産ワインメーカー、ワイングラス関連会社合計41社、日本ワイナリー協会加盟の12社が出展。日本酒・焼酎は、全国各地から44の蔵元が出展。
フードブースは、「青柳」、「オテル・ドゥ・ミクニ」、「木乃婦」、ザ・プリンスさくらタワー東京グランドプリンスホテル高輪・新高輪、「新ばししみづ」、帝国ホテル、「バニュルス」、ホテルオークラ東京 「桃花林」、ホテルメトロポリタンエドモント、「野草一味庵美山荘」、EATALY(イタリア食材専門店)、ピエール・オテイザ(生ハム、パテ)、フェルミエ(チーズ)と豪華なラインナップ。
会場では専用に開発された最新のICタグを利用し、飲んだお酒や食べた料理の情報はネット上で管理され、個人のページとして保存することができます。
各国の食を取り入れ、繊細な味覚で磨きをかけた日本の食卓は、今や世界中で注目の的。和食に合うワイン、洋食に合う日本酒など、日本の多彩な食文化を堪能することのできる日本最大級のビック・イベントとなり、現在、チケットは販売中です。


【再発見「日本の食卓」テイスティング・フェスタ「和魂洋才」】イベント詳細

■2013年3月28日(木)東京国際フォーラム 展示ホール

■1部11:00-12:45/2部13:15-15:00/3部16:00-17:45/4部18:15-20:00

■チケット料金:1-3部3,000円/4部4,000円 *完全入替・定員制

■チケットは専用サイトにて販売 www.inter-food.org/tf

*料金には入場料、フリーテイスティング、フード2ポイント分、テイスティンググラス1脚(リーデル社)が付きます。

【プレスリリース連絡先】
国際食品振興会、広報担当、電話03-5565-3477