【プレスリリース概要】
英語学習は英語に触れている時間が勝負。毎日少しずつが基本です。家庭で御両親も一緒に無理なく英語をやっていけば、英語が上達し、家庭内でのコミュニケーションが密になり、さらにかかる経費も節約できます。教師しか手が出せないと思っていた輸入教材を、日米での教育専門家が誰でも使えるようにこまやかに指導します。子供と英語で過ごすひとときが、親と子の両方にとって、かけがえのない楽しい時間になるでしょう。

【プレスリリース内容】
「英語が苦手で・・・子供だけにはそんな思いは」という親御さんが非常に多いと聞きます。しかし、親が運動が苦手なら子供も苦手になりがちなように、親が苦手なものは子供に伝わるのです。親も一緒に英語を学んでいくことが、子供が英語に対する壁をつくらないための最良の方法です。

しかし、「何をどう使ったらいいのかわからない」「指導なんてとてもとても」としり込みする方がほとんどでしょう。リンガルプラスは、驚きの発想の転換を提示しています。

日本の英語教育は、「与えたものはすべて理解しなければならない」という考えになりたっています。そして、小さい子供は何もわからないのだから、たくさんの英語を与えたらパンクしてしまうと、そう考えがちです。ですから、教科書や市販の英語教材で紹介される文章は短く、無味乾燥で、面白くもなんともありません。リンガルプラスは、言語習得の根本に立ち返り、１００のインプットがあって初めて１のアウトプットがあるのだというスタンスをとります。

小さい子供の脳はスポンジです。子供の能力を大人の視点で侮ってはならないのです。楽しいたくさんのインプットの中から、必要なこと、興味のあることを自然に取捨選択していきます。何度も耳から目から入れているうちに、類推の中でコンセプトを把握し、自分の中に取り込んでいくのです。

最初はあいさつから、最初はＡＢＣから、最初はbe動詞からなどという意味のない思い込みを完全に捨て去り、身の回りで必要となるものを自然にインプットとして入れていく。リンガルプラスは、当り前のことに立ち返り、言葉をツールとして身につけていく方法をご指導します。

基本的な考え方、教材の使い方、子供との接し方、そして子供とできる楽しい遊びの数々をセミナーを通してアドバイスします。

次回セミナーは１１月です。１０月にお子様と一緒の個別面談を行い、ある程度のレベル分けをいたします。申込み、詳細はホームページでご覧ください。

さらにリンガルプラスは、英語指導の能力を生かしたいとお考えの方に、自宅で小さなプリスクールを開くお手伝いもしています。大手の児童英語教師養成では時間も経費も大変です。またフランチャイズでは加盟金、月々のロヤルティが大変です。少しでもリスクを少なく始めたい方、そしてある程度指導にも自由がほしいという方のために、リンガルプラスのアドバイス・セミナーを利用していただきたいのです。

また、小学校で英語を担当されている先生方のために、教材の選び方、カリキュラムの構成、その他指導のアドバイスも行っております。

それぞれ、セミナーは随時開講しております。詳しくはホームページをご覧ください。


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【プレスリリース連絡先】
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